レン鉄★気ままな乗車記

乗り鉄&きっぷ鉄の管理人が、備忘録を兼ねてブログに綴っていきます。

乗り鉄&きっぷ鉄っぽい管理人が、乗り鉄旅行とそこで使用したきっぷを思うがままに記録したブログです。
どうぞ、お付き合いください。
 

Mt.Fuji御殿場で行く御殿場乗り鉄旅

 JR東海は、日本の大動脈である東海道新幹線と、名古屋・静岡地区の在来線の運行を担う旅客会社です。JRの本州3社の中では在来線の営業キロが圧倒的に短いですが、東海道本線(熱海-米原間)、中央本線(金山-塩尻間)などの幹線のほか、飯田線身延線などの地方交通線を含め、12線区を有しています。愛知県に住む僕としては、地元の鉄道会社ということで、これら12線区の多くの区間に乗車したことがありますが、御殿場線国府津-松田間と、名松線の全区間には、まだ乗車したことがありません。JR東海が発売する企画乗車券には、土休日にフリー区間内の普通列車が乗り降り自由となる「青空フリーパス」(主に豊橋以西の区間で利用可能)や「休日乗り放題きっぷ」(豊橋以東の区間で利用可能)があり、これらをうまく利用することで、これらの未乗区間にも足を延ばすことができるのですが、まだ実現できていないのが実情です。

 そんな中、JR東日本は8月22日、秋の臨時列車として、国府津を経由して東京-御殿場間を直通する臨時特急「Mt.Fuji御殿場」を運転することを発表しました。現在、定期列車で東海道本線から御殿場線に直通する列車はなく、しかも、JR会社間をまたいで運転される珍しい列車になります。さらに使用される車両は、僕がまだ乗車したことがないE257系5500番台で、さらにこの列車に乗車することで、御殿場線の未乗区間にも乗車できることになります。そこで今回、「Mt.Fuji御殿場」という臨時特急に乗車してみることにしました。

 ちなみに御殿場線は昨年、90周年という節目の年を迎え、今回と同様に品川-御殿場間を直通する列車が運行されましたが、その際は旅行商品を申し込んだ方向けの団体専用列車となっていました。今回は、一般向けの臨時列車ということで、窓口で発売される特急券を購入すれば乗車することができます。運転日を見ると、10月13日(月・祝)と26日(日)の2日間で、JR東日本の「駅からハイキング」とJR東海の「さわやかウォーキング」にあわせて運転されるようです。そして運転ダイヤは、各日とも下り列車が東京駅8時ちょうど発、上り列車が御殿場駅15時ちょうど発となっています。もし東京駅発の下り列車に乗車する場合、豊橋駅を6時40分に発車する「ひかり」号に乗車しても、間に合いません。そうならば御殿場駅発の上り列車にしようかと思いかけましたが、やはり東京駅から乗車してみたかったので、前日に夜行バスで東京に行き、東京からの下り列車に乗車することにしました。

 さらに調べると、特急「Mt.Fuji御殿場」の運転日には、浜松-御殿場間でも、臨時快速「富士山御殿場SW(さわやかウォーキング)」が運転されることが分かりました。御殿場から浜松まで、乗り換えなしに移動できるということで、御殿場からの帰路では、この臨時快速に乗車することにしました。乗車に必要な特急券と指定席券を1か月前の発売日に確保し、御殿場線全線を制覇する乗り鉄旅に行ってきましたので、その様子を紹介したいと思います。

 

 

東京駅から特急「Mt.Fuji御殿場」に乗車

 先に紹介したとおり、今回乗車する特急「Mt.Fuji御殿場」は東京駅を8時に発車するため、新宿までは夜行バス🚍️を利用しました。夜行バスに乗車するのは、昨年6月以来で久しぶりです。僕が利用するのはいつも同じバス会社の便なのですが、使用されている車両は4列シートばかりでした。昼行便ならまだしも、夜行便で4列シートはかなり窮屈なので、何とか改善されないものかと思っていたところ、いつの間にか3列シートの車両に変更されていました😊 僕はまだ3列シートのバスに乗車したことがなかったので、どんな感じなのかと期待大で乗り込みました。たしかに4列シートの車両との差は大きく、なにより相席になる心配がない点は非常にありがたいです。4列シートの夜行バスではなかなか寝付けないことが悩みだったので、3列シートであればぐっすり眠ることができるかと期待していたのですが、どうしても姿勢が不自然になるせいか、結局のところ、以前と同じように睡眠不足のままバスタ新宿に降り立つことになりました😓 寝不足でボーっとした状態ですが、中央快速線に乗車して東京駅に移動します。

 東京駅に到着しました。数日前の天気予報では、台風23号が本州に接近する可能性があるとされていたため、一時はどうなることかと心配しましたが、進路が南寄りとなり、直接的な影響はなくなりました。しかし、空は雲☁️で覆われており、すっきりしません。まあ、雨が降っていないだけでもよかったと考えるようにします。

 今日はまだ朝食をいただいていなかったので、八重洲北口に移動して、東京ギフトパレットにあるスタバに行きました。店内で軽く食事を済ませた後、e5489で予約しておいたきっぷを指定席券売機で受け取り、改札内に入って9番線に向かいます。

 向かい側の8番線には、寝台特急サンライズ出雲・瀬戸」が停車していました。車両は285系7両編成×2です。僕はこれまでの乗り鉄旅で、「サンライズ出雲」には一度だけ乗車していますが、もう相当前のことになります。日本で唯一、定期運行されている寝台特急ということで人気があり、最近では“10時打ち”でも寝台券が確保できないことも多いそうです。こうして車両を見ていると、すぐにでも乗車してみたくなるのが鉄ヲタというものです。しばらくすると、285系は回送列車として発車していきました。

 「Mt.Fuji御殿場」の発車時刻までは、まだ余裕がありますが、ホーム上では、これから「Mt.Fuji御殿場」に乗車するであろう、同業っぽい方が何人かいらっしゃいました。鉄ヲタは、僕と同じおっさんも多いですが、最近では、スーツさんを始めとする鉄道系YouTuberの方の影響からか、グループで乗り鉄を楽しむ中高生くらいの方をよく見かけます。何となくホーム上での様子を見ていると、あの人は同業だろうなって伝わってくるのは不思議です。

 先発の「ひたち」号が発車すると、いよいよ「Mt.Fuji御殿場」が入線してきます。車両はE257系5500番台です。定期列車としては、特急「草津・四万」などに使用されている車両です。もともとは房総地区の特急「さざなみ」「わかしお」「しおさい」などに使用されていた特急形車両で、その一部が転用改造されて5500番台となったものです。

Mt.Fuji御殿場号で使用されるE257系5500番台:東京駅 2025/10/13

 入線後、先頭車両の愛称表示が[回送]から[特急]に変わると、一斉に写真撮影が始まります。皆さん、場所を譲り合いながら撮影されており、僕も何枚か撮影することができました。臨時列車ということで、さすがに「Mt.Fuji御殿場」の表示はありませんが、何かしらの特別感があります。

 時間に余裕があったので、最後尾の車両も撮影できました。列車の入線時刻が早く、発車までに時間の余裕があったのはありがたかったです。できれば向かい側のホームから全5両の編成全体を撮影したかったのですが、それはさすがに諦めました。一通り写真撮影を楽しんだところで、早速乗車します。

 座席に着席したところで、くるっと後ろを向いて客室内の様子を撮影しました。シートモケットは、改造前のE257系500番台から変更されていないのでしょうか? 僕は詳しくないのでよく分かりません。ちなみに今回乗車したOM-52編成は波動用ということで、モバイルコンセントや、指定席の発売済み区間を知らせる座席上方ランプが設置されていません。

 東京駅を発車した「Mt.Fuji御殿場」は、途中、品川と横浜にのみ停車します。JR東日本JR東海の境界駅となる国府津や、特急「ふじさん」が停車する松田や駿河小山に停車してもよさそうですが、「駅からハイキング」のスタート駅である御殿場までの輸送に特化したような運用となっています。品川駅と横浜駅でも一定数の乗車があり、最終的には7〜8割程度の乗車率となりました。

 東海道本線を順調に走行し、国府津駅に到着しました。国府津駅での御殿場線の発着は3番線となっていますが、「Mt.Fuji御殿場」は2番線に入線して運転停車し、JR東日本からJR東海に乗務員の交代が行われました。ここからはいよいよ御殿場線に入ります。国府津までの東海道本線区間は、臨時の「踊り子」用のスジで運転されたため、定期列車のような高速走行でしたが、御殿場線内は単線ということもあり、ゆったりした感じで進んでいきます。そして東京駅を発車してから1時間46分、終点の御殿場駅に到着です。その名のとおり、御殿場線の主要駅のひとつです。駅のホームでは、JR東日本JR東海の駅員さんによるお出迎えもありました。「Mt.Fuji御殿場」では、観光列車のような特別な車両が使用されるわけではなく、また、車窓から風光明媚な景色を眺めることができるわけでもありませんが、東京駅から直通する列車に乗車することができたということだけで、十分に満足できるものでした。

 御殿場駅到着後も、多くの方が、ここまで乗車してきた「Mt.Fuji御殿場」を撮影されていました。

 E257系5500番台が御殿場線に入線する機会は少ないので、御殿場駅駅名標と被るような写真も撮影してみました。

 御殿場駅には、「Mt.Fuji御殿場」よりも先に到着した、臨時快速「富士山御殿場SW(さわやかウォーキング)」の373系が留置されていました。普段は顔を合わせる機会が少ないE257系5500番台と373系との貴重な並びも見ることができました。

 一通り写真撮影を終えたところで、御殿場駅の改札を出ました。今日は「駅からハイキング」と「さわやかウォーキング」だけでなく、駅周辺では観光協会による「ごてんば線まつり」というイベントも開催されており、非常に賑やかです。御殿場駅初訪問を記念して、富士山口側の駅舎をパシャリ📸

 さて、御殿場駅からは、先ほど紹介した臨時快速「富士山御殿場SW(さわやかウォーキング)」の浜松行きに乗車しますが、発車時刻にはまだ3時間以上あります。それまでの時間を利用して、「御殿場プレミアム・アウトレット」に行こうか、それとも前々から気になっていた「時之栖」にしようか、計画段階ではかなり迷いましたが、「時之栖」に行ってみることにしました。

 

時之栖を初訪問

 時之栖までは、御殿場駅の箱根乙女口からシャトルバス🚍️に乗車します。同じ箱根乙女口のバス乗り場から、御殿場プレミアム・アウトレット行きのシャトルバスも運行されていますが、時之栖行きのバスと比べると明らかに本数が多く、乗客もかなりの人数です。御殿場と言えば、アウトレットが全国的にも有名で知名度があり、ショップやグルメも充実しているとの評判です。優柔不断な僕は、今さらになって「やっぱりプレミアム・アウトレットを選んだ方がよかったかな~🤔」とちょっと迷う気持ちになってしまいましたが、アウトレットに行っても買い物の予定が全くないことから、予定どおり時之栖に行ってみることにします。ちなみに時之栖行きのシャトルバスには、僕を含めて7〜8人くらいしか乗車していませんでした。御殿場駅から約25分乗車したところで、時之栖に到着です。

時之栖の園内を散策

 時之栖については出発前に下調べをしておきましたが、ホテル、レストラン、スポーツ施設や温泉などがある複合施設となっています。敷地面積も広いようですが、限られた滞在時間でその全てを見ることはできないため、可能な範囲で園内を見て回ることにしました。

 まずは、かわいらしい花々が出迎えてくれます。園内には緑🌳が多く、新緑の季節に訪れてみるものいいなと思います。

 しばらく進んでいくと、大きな朱塗りの太鼓橋が見えてきました。初夢の橋という名称がつけられており、時之栖のウェルカムゲートとなっているようです。その横には、時之栖のロゴオブジェがありましたので、記念に撮影しました。

 敷地内には、飲食店が立ち並ぶエリアがあり、バイキングレストラン、焼肉、カフェなどが点在しています。御殿場ビール🍺などのアルコール類を提供するお店も出店しており、ビアガーデンとして屋外で飲食を楽しむことができます。僕は下戸なのでビールを飲むことはありませんが、ビール好きの方にはオススメです。

 時之栖では、今月11日からイルミネーションイベント「ひかりのすみか」が開催されています。園内のいたるところに装飾が施されており、中でも約300m続く「光のトンネル」は、時之栖を代表するイルミネーションのスポットです。もちろん明るい日中に鑑賞することはできませんが、夜の光景を思い浮かべながらトンネル内を歩いてみるだけでも、非日常的な空間に包まれているような感動が味わえます。

気楽坊で昼食と日帰り入浴

 園内を少し見て回ったところで、次は日帰り入浴と昼食を楽しみたいと思います。時之栖を訪れたからには、やはり温泉♨️に入りたいですからね。今回は気楽坊という施設を利用することにしました。

 ここは、富士山を仰ぎ見ながら開放的な露天風呂が楽しめるということで、施設内に7種類の温泉とサウナがあるそうです。入館後、食事を先にしようか、それとも温泉に入ろうか、少し迷いましたが、食事を済ませてからゆっくり入浴を楽しもうと思い、先に昼食をいただくことにしました。ちなみに僕は今回、事前に公式サイトから日帰り温泉と季節御膳がセットになったプランを予約しておきました。

 食事処は、富士山を一望しながら食事が楽しめるという、展望レストラン 楽です。予約した季節御膳はしゃぶしゃぶ御膳ということで、牛肉と海鮮から好きな方を選ぶことができました。牛肉🥩も魅力的ですが、今日はあっさりとした魚🐟️が食べたい気分だったので、海鮮のしゃぶしゃぶにしました。

 メインとなるしゃぶしゃぶは、サーモンとブリの切身でした。それに天ぷら🍤、小鉢、薬味、香の物、お味噌汁がセットになっています。10月中旬とはいえ、まだまだ日中には暑さを感じることが多い中、カセットコンロを前にしゃぶしゃぶを楽しむ時期ではないような気もしますが、旅行先での楽しみということで、よしとします。

 ちなみに、この食事処の一番のウリは、“富士山を一望しながら食事が楽しめる”ということでしたが、今日は朝から曇り空☁️のままで、窓側座席から見える景色はこんな感じです。想像していたよりも富士山が見えづらかったことは、少し残念でした。

 食後は、いよいよ温泉に入ります。ここが殿方の入り口です。さすがにこの先は撮影できませんので、ここまでにしておきます。3連休最終日ということで混雑するかなと予想していましたが、入浴されている方は10人くらいしかいませんでした。客層を見ると、僕のような観光客とおぼしき人よりも、どちらかといえば地元の方が利用されているような感じがします。僕はサウナが苦手なため、炭酸泉、薬草泉、内湯(大浴場)、露天風呂を楽しむことができました。その中でも露天風呂はやはり気持ちがいいですね。身体もさっぱりしますし、ココロもリフレッシュできたと思います。

GKB Cafeでスイーツタイム

 さて、最近は旅先でスイーツをいただくことが多いですが、今日も時之栖で糖分補給したいと思います。先ほど園内を散策する途中、GKB Cafeというお店を見つけましたので、ここを利用することにしました。

 店舗の前には人工芝の広場があり、ここを利用することもできるようです。屋外でのスイーツタイムも素敵ですが、まだ少し暑さを感じますので、僕は冷房の効いた店内を利用します。とにかく甘いものが食べたかったので、モンブラン🌰のショートケーキをいただくことにしました。

 典型的なモンブランは、生地の上にホイップクリームを乗せ、その上から栗のクリームを絞り出した山型のものですが、このお店のモンブランはショートケーキスタイルとなっています。これはこれで食べやすくていいと思います。もちろん美味しくいただきました。

 そろそろ御殿場駅に戻るシャトルバス🚍️の発車時刻が近づいてきたので、ホテル前にあるバス乗り場に移動します。往路もそうでしたが、復路のシャトルバスに乗車している方も7〜8人程度でした。皆さん、時之栖には自家用車で来られる方が多いんでしょうね。

 

御殿場駅から快速「富士山御殿場SW(さわやかウォーキング)」に乗車

 シャトルバスは、予定時間よりも早く御殿場駅に到着しました。ここからは、浜松まで臨時快速「富士山御殿場SW(さわやかウォーキング)」に乗車します。発車標には表示されていませんが、全車指定席として運転されます。

 373系は、E257系5500番台と並んで留置線で待機していましたが、発車時刻が近づいてくると入換作業が始まり、3番線に入線してきました。入線を待ち構えていた方々が、一斉に373系に向かってシャッターを切っています。よく見ると、今回のイベントに合わせたヘッドマークシールが掲出されていますね。

富士山御殿場さわやかウォーキング号で使用される373系御殿場駅 2025/10/13

 周囲を見渡すと、「Mt.Fuji御殿場」乗車時に東京駅で見かけた中学生🧒のグループがいました。彼らは373系の入線シーンをスマホで動画撮影しているようです。鉄道好きに年齢は関係なく、若い世代の中にもこうした鉄道ファンがいることは、同じ趣味を持つ者として、とてもうれしく思います😃

 写真撮影を終え、列車に乗車します。373系にはこれまで何度も乗車していますし、今回の運行に合わせた特別な車内装飾などもありませんが、座席周りを簡単に紹介したいと思います。

 座席はワインレッド色の厚みのあるもので、もちろん回転式リクライニングシートとなっています。背面テーブルはありませんが、各座席にはインアーム式のテーブルが内蔵されており、さらに普通車の設備としては珍しく、フットレスト付きです。特急列車としての運用に就く車両ではあるものの、デッキと客室の間にドアの仕切りがありません。静岡地区ではホームライナーのほか、今回のような臨時列車としても使用されており、広く活躍している車両となっています。

 御殿場駅を発車した「富士山御殿場SW(さわやかウォーキング)」は、御殿場線内の裾野に停車した後、沼津から東海道本線に入り、富士、清水、静岡、焼津、藤枝、島田、菊川、掛川、袋井、磐田の順に停車します。焼津を除けば「ホームライナー浜松」と同一の停車駅となっており、静岡県内の主要駅に停車していきます。乗車率は、概ね窓側座席が埋まるくらいで約5割といったところだと思います。御殿場から終着の浜松までは約2時間30分で、指定席料金530円を追加するだけでこの区間を特急形車両で移動できるのは、非常にコスパがいいです。

 「富士山御殿場SW(さわやかウォーキング)」は、浜松駅に到着しました。まだ17時前ですが、辺りはすでに薄暗くなっています。浜松駅でも多くの方が373系を撮影しており、僕もつられて撮影してみました。

 浜松駅で少し買い物をした後、普通列車豊橋行きに乗車しました。発車直前に乗車したため車内はすでにいっぱいで、ドア付近に立つことになりましたが、高塚、舞阪と停車して少しずつ下車されて、弁天島からは着席することができました。

JR東海管内の多くの路線で活躍している313系豊橋駅 2025/10/13

 無事に豊橋駅に到着し、東京駅からの長かった乗り鉄旅もこれで終了です。今回は、久しぶりに新幹線に全く乗車しない乗り鉄旅となりました。速く移動できるという点では新幹線には敵いませんが、いろいろな車両に乗車しながら楽しむ在来線の旅も非常に魅力的だと思っています。鉄道旅の醍醐味は、在来線にあることをあらためて認識することができました。

 

乗車券類の紹介

 今回の乗り鉄旅で使用した乗車券類を紹介します。

 乗車券は、東京→国府津JR東日本区間)は普通乗車券を購入し、国府津豊橋JR東海区間)は企画乗車券である休日乗り放題きっぷを利用しました。御殿場線を経由する場合の東京→豊橋の片道運賃は5,500円なので、かなりおトクに乗車することができたと思います。ちなみに東京駅で休日乗り放題きっぷを購入することはできないため、事前に金山駅で購入しておきました。

 「Mt.Fuji御殿場」の特急券と「富士山御殿場SW(さわやかウォーキング)」の指定席券は、e5489で予約・購入しました。東京都区内の主な駅の「指定席券売機」「みどりの窓口」でも受け取ることができるので、非常に便利ですね。

 さて、次回の乗り鉄旅ですが、現時点で全く決まっておらず、計画や予定も立てていません。しばらく仕事面で忙しい日が続きそうですが、そうした中でも心身のリフレッシュを大切にし、隙間を見つけながら乗り鉄旅を楽しんでいきたいと思っています。