9月になり、暑さもずいぶんと和らいできたと感じています。ここ数年、9月はまだ灼熱の地獄のような日が続いていたと思うのですが、今年は秋🍁の訪れが早いのでしょうか。まあ、例年よりも快適に過ごすことができるので、ありがたいことです。一方で、今年の9月は全国的に見ても雨☔が多いのが気になります。先月は千葉で記録的な大雨となり、房総半島の複数の路線では、道床流出などによる運転見合わせが発生するなど、インフラ面でも大きな被害が発生しました。僕の住む愛知県でも今月8日、名古屋を中心にして非常に強い雨が降り続き、JR線、名鉄線、名古屋市営地下鉄などが相次いで運休となったため、多くの帰宅困難者が発生することになりました。僕は当時、名古屋市内にある職場にいましたが、2000年に発生した東海豪雨を思わせるような激しい雨で、恐怖を覚えるほどでした。「これは県内の鉄道路線にも、少なからず被害が発生し、数日間は運休が続くかもしれない。」と最悪の事態も想像しましたが、深夜には多くの主要路線で運転が再開され、翌日には中央西線などの一部区間を除いて、平常ダイヤに近い運転が行われたことには、正直、びっくりしました。東海豪雨の教訓を踏まえた雨水貯留施設整備や河川改修対策などが、大きな効果を発揮したのだと思います。やはり、安心・安全は何にも替えがたいものですね。
さて、そんな感じで天候面での不安要素がある今日この頃ですが、今年9月は、19日の土曜日から23日の秋分の日まで5連休となります。5月のゴールデンウィークに次ぐ大型連休として、“シルバーウィーク”とも言われています。せっかくの連休ですから、どこか乗り鉄旅に行ってみたいと思っていましたが、天候の心配もあって、なかなか行き先を決められずにいたところ、シルバーウィーク期間中、外房線を走る特急「わかしお」「新宿わかしお」の一部臨時列車に、255系が充当されることを思い出しました。255系は、1993年7月の運行開始以降、「さざなみ」「わかしお」「しおさい」の房総特急として長らく活躍してきましたが、2024年3月のダイヤ改正で惜しまれつつ定期運用を終了しました。車齢から考えると、このまま引退して、すべての車両が廃車になると思われていましたが、2025年のゴールデンウィークに突如“復活”し、多くの鉄道ファンを驚かせました。その後も多客期の臨時列車に充当されるなどし、直近では、8月のお盆期間中に「わかしお」「新宿わかしお」の運用にも就いたところです。
思い返すと、僕はこれまで、2017年3月に255系の「しおさい」に乗車したことがありますが、その一度だけです。今度、255系に乗車できる機会は、それほど多くないだろうという思いがあり、今回の乗り鉄旅で、255系で運行される「わかしお」に乗車してみることにしました。
台風25号の動きが気になるところもありますが、安房鴨川までの往復乗り鉄旅を楽しみたいと思います。
豊橋駅から東海道新幹線に乗車
旅の出発は、いつものように豊橋駅です。シルバーウィーク初日ということで、普段の週末よりも人出が多い気がします。指定席券売機の前には、きっぷを買い求める方の行列ができていました。

シルバーウィークを含む今月18日から23日までの期間、「のぞみ」号は全席指定席として運転されます。僕は豊橋を発着するため、「のぞみ」号を利用することはなく、直接的な影響はありませんが、「のぞみ」号の指定席が確保できなかった乗客が「ひかり」号の自由席に流れてくることがあるため、「ひかり」号の混雑が心配されるところです。と言っても、僕は9時9分発の「こだま」806号を利用しますし、念のため、指定席を予約しておいたので、着席できない心配はありません。いつもの土日ならともかく、連休初日に乗車する際には、やはり指定席を確保しておくと安心です。近頃は、東京まで移動する際、「ひかり」号を利用することが多いので、東京まで「こだま」号に乗車するのは、久しぶりです。

ホームで待つことしばし、発車時刻の5分くらい前に「こだま」806号が入線してきました。現れたのはN700ラージAで、JR西日本の車両です。

そう言えば、最近、JR東海の東海道新幹線運行状況のホームページで、各列車で使用される車両のタイプ(

)が表示されるようになりましたね。これら3つの編成は、万一の車両故障や遅延発生時など、急遽の車両変更となる場合にも柔軟に対応できるよう、ドア位置や座席数などの車両仕様が統一化されています。そういった意味で、利用者側が車両タイプの違いを意識する必要はありませんでしたが、来月からは、一部の編成でスプリームクラスの運用が開始されることから、編成ごとの車両設備の違いを分かりやすく伝える必要性が高まったんだと思います。
写真撮影を済ませたところで、早速乗車します。今日乗車するのは、7号車のS Work車両です。S Work車両は本来、移動時間を利用してパソコン操作やWebミーティングなどを行うビジネスパーソン向けの車両ですが、あいにく他の指定席車両が満席で、普通車ではS Work車両しか予約できませんでした。個人的には、最繁忙期に限り、「こだま」号の指定席をもう少し増やしてもいいのではないかと思っています。ビジネス利用の方のお邪魔になっては申し訳ないと思いますが、今日は5連休初日ということもあり、周囲を見渡しても、僕の目の届く範囲には、ビジネス利用と思われる方はいらっしゃいませんでした。

「こだま」806号は、豊橋発車時点では、少なくとも15号車と16号車の自由席には、窓側座席にも空席がある程でしたが、停車するごとに徐々に乗客の数が増えていくようで、僕が利用している7号車も満席となり、デッキ付近には、多くの立ち客がいました。指定席でも立ち客がいるのですから、自由席もかなりの乗車率だと思います。「こだま」号とは思えない程の混雑ぶりで、さすがは連休初日ですね。
車窓を眺めていると、静岡県内は曇り空☁️でしたが、新横浜を発車して品川に向かう頃には、窓に雨粒が見えるようになりました。事前の天気予報を確認した時点で覚悟はしていましたが、気持ちのいい青空の下で255系に乗車することは難しいようです。天候はどうにもなりませんので、仕方がないですね。
「こだま」806号は、定刻より少し遅れて終点の東京に到着しました。品川駅到着直前には、東京駅構内が非常に混雑しており、在来線への乗り換えに時間を要するため、東京駅ではなく品川駅での乗り換えを検討するように促すアナウンスがありました。僕はこれまで何度も東海道新幹線を利用していますが、こんなアナウンスを聞いたのは初めてです。一体、東京駅はどれほど混雑しているんでしょうか。
東京駅 黒塀横丁でランチ
東京駅で下車すると、ホーム上は非常に多くの方でごった返しています。特に自由席付近は、これから乗車される方と下車されて改札に向かう方の動線がかなり錯綜しているようでした。確かにこの状況では、乗り換えにも時間を要すると思いますので、品川駅から上野東京ラインや山手線を利用した方が、かえって早く移動できそうです。いつもは東京駅到着後にホーム端から写真撮影するのですが、さすがに今日は無理ですね。
さて、東京駅からは、今日の目的である255系の「わかしお」に乗車しますが、その前にちょっと早めの昼食をいただくことにします。東京駅のグランスタ八重北には、地下1階に黒塀横丁という飲食店街があります。その中にある中国料理の天津餃子さんでランチをいただくことにしました。

旅行先での中華は久しぶりです。ご飯ものが食べたい気分だったので、天津飯をいただくことにしました。オーソドックスなものから変わり種までいろいろな種類の天津飯がありましたが、気になったふかひれと蟹肉🦀のあんかけ天津飯を注文しました。量はこれで十分なのですが、勢いで海老🦐蒸し餃子も追加してしました。そして提供されたのが、こちらです。


天津飯はスープ付きです。思ったよりもご飯の量が大きく、ふかひれ入りのあんもたっぷりかかっています。写真では分かりにくいですが、蟹の脚肉もちゃんと入っています。海老蒸し餃子もぷりぷりとした食感で、今日のランチを楽しむことができました。ごちそうさまでした😊
東京駅から255系の特急わかしおに乗車
食事を終え、京葉地下ホームに来ました。東京駅を発着する3つの房総特急のうち、「しおさい」号は総武線を走るため、総武地下ホームから発車しますが、外房線直通の「わかしお」号や内房線直通の「さざなみ」号は、途中の蘇我まで京葉線を走るため、京葉地下ホームを発着します。京葉地下ホームを利用するのは久しぶりですが、遠いですね😥 食後のいいウォーキングになりました。1番線の発車標を見ると、これから乗車する「わかしお」83号の安房鴨川行きが表示されています。

255系は、朝に「新宿わかしお」号として新宿から安房鴨川までを走り、安房鴨川から東京駅まで回送された後、今度は「わかしお」号として再び安房鴨川を目指します。
ホーム上には、回送として入線する255系を待ち構える撮り鉄が大勢いらっしゃいました。意外だったのが、小学生から中学生くらいの子👦が多かったことです。255系の往年の活躍を知る、どちらかと言えば年齢の高いファンばかりかと思っていたので、これにはびっくりしました。僕が小中学生だった頃は、もちろんスマホはなく、気軽に動画撮影することはできませんでしたが、最近はこうした機器が普及したことで、あらゆる年代のファンが、写真撮影や動画撮影を楽しむことができるようになったわけです。中には、スマホと一眼レフのカメラを同時に構えている子もおり、大人顔負けの立派な機材を使用していました。時代は変わったものです。しばらくすると、255系が入線してきました。



僕は最初、先頭車両を撮影しようと八丁堀方のホーム端にいましたが、多くの撮影者がひしめき合い、殺伐とした雰囲気に嫌気がさして、最後尾に当たる1号車側に移動して撮影しました。こちらはほとんど撮影者がおらず、ゆっくりと撮影できました。
外観は、白地がベースで、車体の下半分が深みのあるブルー、乗降口付近がイエローとなっており、白、青、黄からなる房総色となっています。色合いは全く異なりますが、側窓の配置などは253系(旧:成田エクスプレス)に似ている感じがしました。「Boso View Express」の愛称を持ち、登場時には、「ビューさざなみ」「ビューわかしお」の名称を掲げて運転されました。登場から5編成が運用されていましたが、2024年に4編成が廃車となり、現存するのはBe-03編成のみです。なお、9両編成のうち、4号車がグリーン車で、その他の号車は普通車です。
ホーム上での写真撮影を終えて、列車に乗車します。「わかしお」号は全席指定席で、乗車には指定席特急券が必要です。僕が予約する時点では、グリーン車を含めてどの号車にも多くの空席があり、好きな号車を選ぶことができました。僕は気兼ねなくリクライニングできるよう、9号車のうち最後部の窓側座席にしました。車内の座席はこんな感じです。

255系に対する評判としてよく聞かれるのは、グリーン車と普通車の違いがほとんど感じられないという声です。255系のグリーン車は、3列配置の251系(スーパービュー踊り子)や253系とは異なり、4列配置となっています。さらに座席のモケット柄も普通車と酷似しており、一見しただけでは、グリーン車か普通車か区別がつきにくいことが、こうした評価につながっているのだと思います。僕が255系に乗車するのは、おそらく今回が最後の機会になるので、記念にグリーン車を利用してみようかとも思いましたが、こうした事情から普通車で十分だと思い直し、普通車にしました。
13時ちょうどになり、255系の臨時「わかしお」号はミュージックホーンを吹鳴して東京駅を発車しました。途中の停車駅は、海浜幕張、蘇我、大網、茂原、上総一ノ宮、大原、御宿、勝浦、安房小湊です。京葉線の地下区間から地上に出ると、窓の外には、木場、葛西臨海公園、東京ディズニーリゾートなどが見えてきます。あいにくの天気なのが残念でなりません。京葉線を走ってきた「わかしお」号は、蘇我駅から外房線へと入ります。僕にとって、外房線は初乗車です。

先ほどから気になっていたのですが、255系の座席には、何となく違和感があります。座席自体はしっかりとしたもので座り心地に不満はないのですが、着座した際の位置が低く感じられ、側窓が座席に対して高い位置にあるような気がして、しっくりきません。単に僕の座り方が良くないのでしょうかね。

安房小湊駅で3分くらい停車するため、ホームに降りて撮影してみました。あらためて255系の外観を見てみると、塗装の状態もいいですね。情報によると、今年に入ってから再塗装されたようですので、ひょっとしたら、しばらくの間は波動用として活躍するのかもしれません。
東京駅から約2時間10分で、終点の安房鴨川駅に到着しました。臨時列車ということで、定期列車よりも少し所要時間が長くなっていました。255系の乗り鉄旅を満喫でき、本当によかったです。最後にもう一度、255系を撮影しました。




短編成の特急型車両も多い中、255系は9両の堂々たる風格が感じられます。一緒に活躍していた他の4編成は廃車されてしまい、1編成だけになってしまいましたが、房総特急の代名詞とも言える255系には、これからも元気に活躍してもらいたいと思います。
安房鴨川駅からE257系の特急わかしおに乗車
安房鴨川駅を訪れるのは、今回が初めてです。せっかく房総半島の乗り鉄旅を楽しむのであれば、外房線から内房線へと半島をぐるっと一周する行程としたかったのですが、内房線は、9月6日から7日にかけての大雨による土砂崩れの影響で、千倉駅から安房鴨川駅の間が不通となっています。代行バスが運行されているようですが、あえて代行バスの利用を旅行行程に組み込むことは避け、今回は外房線区間のみ往復することにしました。(ちなみに明日20日からは、同区間での運転が再開されるとのことですが、今後の台風25号による影響を考えると、旅行日を後ろ倒しするのは避けたかったので、19日に決行したものです。)

せっかく安房鴨川まで来たので、鴨川シーワールドに立ち寄りたいところですが、今回の旅行は255系に乗車する行程を最優先に組み立てており、現地での観光時間は確保していません。と言うことで、このまま上りの「わかしお」16号に乗車して東京に戻ります。僕の安房鴨川での滞在は約20分でした😅

定期列車である「わかしお」16号の約40分後に、臨時の「新宿わかしお」2号が設定されており、ここまで乗車してきた255系により運行されます。往復とも255系に乗車することも考えましたが、車両を変えて復路ではE257系に乗車します。
1番線で待つことしばし、E257系が入線してきました。E257系には、255系と同じ房総色をまとった500番台(5両編成)、「踊り子」「湘南」として使用されている2000番台(9両編成)と2500番台(5両編成)、主に「草津・四万」「あかぎ」や波動輸送用として使用されている5000番台(9両編成)と5500番台(5両編成)がありますが、今回乗車する「わかしお」16号は500番台となります。これまでの乗り鉄旅でE257系には何度も乗車してきましたが、500番台に乗車するのは久しぶりです。


写真撮影を終えたところで早速乗車します。ちなみにE257系500番台はすべて普通車のモノクラス編成となっています。255系のグリーン車付き9両編成と比較すると、コンパクトな感じがしますが、定期列車として通常の輸送量を担う車両としては、十分なようです。

座席はこんな感じです。255系は落ち着いた色合いでしたが、E257系は色鮮やかで、車内も明るい感じがします。255系の座席には、窓側座席と通路側座席を区切る肘掛けや背面テーブルがない反面、足元にはフットレストバーが、荷棚には読書灯がありました。普通車の車内設備として、255系のグレードの高さをあらためて実感したところです(ちなみにE257系には、255系にはないモバイルコンセント🔌が窓側にありました)。
安房鴨川駅を発車した「わかしお」16号は、「わかしお」83号と同じく、外房線の主要駅に停車していきます。車内を見渡すと、シルバーウィーク初日の割に乗客は多くありません。房総特急は、高速バスの台頭と東京湾アクアラインの開業などによって苦戦を強いられており、特に内房線を走る定期の「さざなみ」号は、平日の通勤輸送に特化した列車となっています。「わかしお」号もこの先どうなるのか、その行く末は決して楽観視できるものではないと思います。

蘇我を発車した「わかしお」号は京葉線に入り、海浜幕張駅に停車しました。海浜幕張から東京までは31.7kmで、普段であれば、わざわざ特急を利用する方は少ないと思いますが、今日はなぜか海浜幕張駅で大量の乗車があり、あっという間に車内はほぼ満席となりました。どうやら幕張メッセで東京ゲームショウが開催されており、そのイベント帰りの方が乗車されたようです。普通列車が混雑するのは確実でしょうから、760円課金して確実に着席できるのであれば、利用価値はあるということでしょうね。
そして「わかしお」16号は、東京駅の京葉地下ホームに到着しました。さすがに255系のときのような撮り鉄はいませんね。ホーム上で撮影をしていたのは僕だけでした。


東京駅からは、東海道新幹線に乗車しますので、再び長い地下通路を通って移動します。動く歩道は楽ですね。東京ディズニーリゾートや東京ゲームショウから帰られる方で、地下通路の人通りは多いです。グランスタの京葉ストリートエリアで夕食用の買い物をして、東海道新幹線の改札に向かいます。
東京駅から東海道新幹線に乗車
東海道新幹線の改札前に来ました。ここはいつも混雑していますが、今日も多くの方が改札を出入りしています。僕が乗車するのは、「ひかり」657号の新大阪行きです。東京発の「ひかり」号のうち、豊橋に停車するのは2時間に1本で、18時33分発の後には、20時12分発、21時6分発、21時33分発(主に週末に運転される臨時列車)、そして22時3分発があります。静岡や浜松に停車する「ひかり」号の本数とは比べものになりませんが、帰宅時間帯にこれだけの「ひかり」号が豊橋に停車してくれるのは、非常にありがたいことです(欲を言えば、19時台にも1本設定していただけると嬉しいです。JR東海さん、是非とも前向きに検討をお願いします)。

「こだま」838号として到着した列車が、折り返し「ひかり」657号となります。東京駅で車内整備を行うため、入線後もしばらくは乗車することができません。ならばということで、1号車付近に移動して、先頭車両を撮影しました。

1号車から5号車までの自由席車両の前には、長い列ができていました。確かに多くの方が自由席に乗車されるようですが、東京駅からであれば、何とか着席できると思います。品川駅だとちょっと微妙で、新横浜駅だとデッキに立っての乗車を覚悟しなくてはいけません。僕は復路も指定席を利用しますが、予約時には、窓側座席の空席が7号車のS Work車両の3人掛け座席にしかありませんでしたので、こちらを利用します。結果として、往復ともS Work車両ですね。久しぶりにA席を利用します。

乗車が開始されました。3人掛けの窓側座席ということで、中央のB席を利用される方がいらっしゃるか気になっていましたが、どうやら空席のようです。18時33分になり、「ひかり」号は東京駅を発車しました。

ここで夕食タイムです。先ほどお伝えしたとおり、京葉ストリートにあるサカナバッカ🐟️という鮮魚専門店で、握り寿司を購入しました。8貫なので1人前にしては少なめですが、今のお腹の空き具合からはちょうどいい量です。見た目のインパクトはありませんが、ネタは良質揃いで、鮮魚専門店の名に恥じない美味しい握り寿司でした。ねだんは2,380円と一般的なお弁当よりも少し高めですが、それだけの価値は十分にあると思います。サカナバッカ🐟️というお店では、ばらちらし寿司が一番人気ということですので、次回はそちらをいただいてみたいです。
新横浜を発車した「ひかり」号は静岡に停まり、次の停車駅は豊橋です。往路の「こだま」号は2時間以上かかりましたが、この「ひかり」号では、豊橋までわずか1時間24分です。やはり「ひかり」号は早いですね。

豊橋に到着しました。上の写真では分かりづらいですが、豊橋駅で下車される方は非常に多かったです。「ひかり」657号は、豊橋ユーザーのための列車と言っても過言ではないと思います。時間的にも利用しやすいですし、東京から1時間30分以内に豊橋に着けるわけですから、これは便利です。何はともあれ、今日も無事に乗り鉄旅を終えられたこと、また、遅延や運休に巻き込まれることなく予定どおり乗車できたことは、本当によかったです。楽しい乗り鉄旅となりました。
乗車券類の紹介
今回の乗り鉄旅で使用した乗車券類は6枚です。いつもはスマートEXや「えきねっと」限定の割引商品を利用することが多いですが、今日はすべて無割引の普通運賃と正規の特急料金で購入しました。


乗車券はこの2枚です。往路分は「e5489」で、復路分は「えきねっと」でそれぞれ購入していますが、特に意味はありません。ちなみに特定区間の運賃計算により、東京―蘇我間は、京葉線の区間を利用する場合でも、総武本線・外房線の経路で営業キロを計算することになっており、マルス券の経由情報にも、「総武」と印字されています(この場合、規定上は京葉線内の各駅でも途中下車することができます)。


次は、往路で使用した特急券2枚です。「わかしお」や「さざなみ」号について、以前は「えきねっとトクだ値」として割引率の高い特急券が販売されていましたが、現在は基本的に、在来線チケットレス特急券の100円引きのみです。さらに10月1日からは、この割引も終了となります。最近、JR東日本では、「えきねっと」で発売する Web限定割引商品の見直しを進めており、今後は、JRE POINT特典やJRE BANK優待割引券をうまく利用していくことになりそうですね。


最後は、復路で使用した特急券2枚です。もちろん、ねだんは往路分とまったく同じです。最初は、安房鴨川発の特急券と乗車券を安房鴨川駅の指定席券売機で発券しようかなと思っていましたが、事前に東京駅で発券しておきました。安房鴨川駅の指定席券売機は1台しかなく、順番待ちで時間がかかりそうだったので、あらかじめ発券しておいて正解でした。
さて、次回の乗り鉄旅ですが、まだ計画すら進んでいません。漠然と関西や山陽方面または北陸方面に行ってみたいと思っていますので、そろそろ候補を絞り込んでいき、余裕を持って旅行行程を組み立てていきたいと思っています。




















































































































































































































































































































