レン鉄★気ままな乗車記

乗り鉄&きっぷ鉄の管理人が、備忘録を兼ねてブログに綴っていきます。

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桜とグルメを楽しむ東京旅に行ってきました【東京旅】

 3月も終わりが近付き、いよいよ今年度も残り3日となりました。年末の12月や年度末である3月になるといつも感じることですが、1年という歳月が流れ去るのはあっという間で、その早さには本当に驚かされます。そして今週後半には、新たな年度が始まることになります。社会人にとって年度変わりは、退職者を送り出して新入社員を迎えたり、転勤や異動で職場が変わることもあるなど、なにかとそわそわして落ち着かない日が続く時期でもあります。僕はと言えば、4月以降も現在の職場で引き続き働くことになり、そういった面ではほっと一安心というところですが、職場内での立場が少し変わるため、正直、ちょっと緊張しています。「自分に勤まるのか?」「周囲からの期待に応えられるだろうか?」という不安もありますが、新たな立場を与えてもらったことを前向きに捉え、気持ちを切り替えて仕事に励んでいきたいと思っています。

 さて、ここからが本題です。今回は、2年ぶりに東京の春を楽しむ旅に行ってみることにしました。春を楽しむと言えば、やはりお花見🌸ですよね。僕は、2023年3月には「青春18きっぷ」を利用して目黒川沿いを散策するお花見に出かけ、2024年4月には「目黒川お花見クルーズ」に乗船しました。しかし、いずれも天候に恵まれず、小雨が降る中での桜鑑賞でした😥 そのリベンジというわけではないですが、今年こそは桜が満開を迎える時期に、そして、なるべく天気のいい日に出かけたいと思い、直前まで状況を見極めた上で、今日を出発日に選びました。その甲斐があって、これまで以上に東京の桜を楽しむことができましたので、いつものように旅の様子を紹介したいと思います。

 

 

豊橋駅から東海道新幹線に乗車

 今日は、都内の桜名所を巡るバスツアーに参加します。ツアーの出発は東京駅丸の内南口で、8時50分に発車するため、これに間に合うよう、豊橋駅を6時48分に発車する「ひかり」630号に乗車することにしました。「ひかり」630号は豊橋駅から乗車して最も早く東京駅に到着できる新幹線で、これまでの乗り鉄旅で何度もお世話になっている列車のひとつです。

 少し前まで、朝6時台はまだ周囲が暗く、寒さも厳しかったところですが、最近は日の出もずいぶんと早くなり、朝夕の時間帯でも冷え込むような寒さを感じることはなくなりました。朝の日差しの中で列車の到着を待っていると、6時39分頃に入線してきました。車両はN700Sです。

 ちなみに皆さんは、「ひかり」号の自由席を利用する際、1号車から5号車までどの号車を選ばれていますか? 僕はほとんどの場合、2号車を選びます。一般的には、編成の中心付近の号車は利便性が高いため乗客が多く、端の号車ほど乗客が少なくなる傾向があると言えます。そういった点からいえば、1号車が最も着席しやすい号車と言えそうですが、実は新幹線車両の1両当たりの座席数は号車によって異なっており、例えば1号車は13列(座席数は5×13列)であるのに対し、2号車と4号車は20列(座席数は5×20列)と、結構な差があります。2号車は、車端に近い号車である上、座席数が多いことから、僕はこの2号車を利用するようにしています。また、東海道新幹線の普通車のシートピッチは1,040mmですが、先頭車両(1号車と16号車)は、これよりも少し狭い1,023mmとなっています。些細な違いではありますが、こうした違いも、1号車ではなく2号車を選ぶ理由の一つとなっています。

 さて、「ひかり」630号は豊橋駅を定刻に発車しました。春休み期間ということもあってか、今日は豊橋駅から乗車される方が普段よりも多いように感じましたが、無事に2人掛けの窓側座席を確保できました。次の停車駅は浜松です。そして浜松駅発車後、珍しく車内検札がありました。コロナ禍以前、自由席では当たり前のように行われていた車内検札ですが、最近の東海道新幹線ではほとんど見かけなくなりました。車掌さんにきっぷを渡し、チケッターを押印してもらうのも久しぶりです。

 列車はその後、静岡、新横浜、品川と停車していきます。静岡発車後には満席になることも多い「ひかり」630号ですが、今日は若干ながら空席があるようです。車内でうとうとして気持ちよく過ごしているうちに、列車は無事に終点の東京駅に到着しました。

東海道新幹線のN700AとN700S:東京駅 2026/3/29

 東海道新幹線は、東京駅の14番線から19番線まで6つの番線を使用しています。新幹線車両がずらりと並ぶ光景は圧巻で、東京駅ではいつも新幹線が並ぶ姿を撮影してしまいます。今日も品川方のホーム端から撮影しました。

はとバスに乗車して東京二大桜名所を堪能

 今回の旅行では、定期観光バスに乗車して都内の桜の名所を巡ります。利用するのは、黄色の車体でおなじみの「はとバス」で、事前に予約しておきました。東京観光では定番の「はとバス」ですが、3月下旬から4月上旬にかけては、通常コース以外にお花見用のコースが設定されます。気軽に利用できるドライブコースから、屋形船での昼食が楽しめるコースまで、多様なコースが用意されており、時間や予算にあわせて選ぶことができます。僕は当初、オープントップバスに乗車するドライブコースにしようと思っていましたが、せっかくの桜を愛でる機会なので、より間近で桜を鑑賞できるよう、靖国神社と浅草寺で下車観光できる半日コースを選びました。

 東京駅の丸の内側にやってきました。春休み期間中で、さらに天候に恵まれた日曜日ということもあり、今日は多くのバスが発着するようです。僕が利用する半日コースも、何と大型バス6台で運行されるようです。まるで学校の遠足のようですね。「はとバス」の人気の高さを実感しました。実際にバス乗り場に行ってみると、本当に人人人👥👥⋯です。

 列に並んでバスに乗車すると、定刻どおり8時50分に東京駅を発車しました。もちろん車内は満席で、僕はあいにく相席の通路側座席となりました。通路側座席だと外の景色を眺めにくいですが、このツアーのメインは靖国神社や浅草寺での下車観光なので、まあそれほど気にしないようにします。バスは皇居や国会議事堂の前などを通って進み、一つ目の目的地である靖国神社に到着しました。東京駅のバス乗り場ではゆっくりと写真撮影する余裕がありませんでしたので、靖国神社の参道でバスを撮影しました。

 さて、ここでの自由時間は約80分なので、靖国神社を参拝した後、少し足を伸ばして千鳥ヶ淵にも行ってみようと思います。靖国神社や千鳥ヶ淵を訪れるのは今回が初めてなので、とても楽しみです。

靖国神社を参拝

 まず初めに、添乗員さんの案内で靖国神社⛩️をお参りします。靖国神社は、明治以降の戦争において戦死した軍人らをお祀りする神社です。また、境内には東京管区気象台が開花を観測するために指定した桜の標本木があり、古くから桜の名所としても知られています。昨日はちょうどソメイヨシノの満開が発表されたところで、ベストなタイミングで訪れることができました。思い向くままに撮影しましたので、紹介したいと思います。

 第一鳥居(大鳥居)を通ると大村益次郎の銅像があり、さらに進むと第二鳥居が見えてきます。神門をくぐると参道の両側に咲き誇る桜が見えてきます。中門鳥居の先には拝殿があるので、ここでお参りしました。

 能楽堂の前には、桜の標本木がありました。満開の発表があった直後ということで、本当に見事な開花状況です。この桜を見ることができただけでも、今回のバスツアーに参加した価値があると言っても過言ではないと思います。

千鳥ヶ淵緑道の桜を鑑賞

 靖国神社での参拝と桜見物を済ませたところで、次は千鳥ヶ淵の桜を見に行きます。靖国神社から千鳥ヶ淵へは、東京の桜を巡る黄金ルートのひとつとなっているようで、靖国神社から多くの方が千鳥ヶ淵方面へと徒歩で移動されていました。千鳥ヶ淵緑道は、靖国通りから北の丸公園に沿って整備された、約700メートルの遊歩道です。通りには約230本の桜が植えられているとのことで、東京を代表する桜の名所となっています。かなりの人混みでしたが、バスの出発時間までの間、桜見物を楽しむことにします。

 歩き始めた当初は、靖国通りから少し歩く程度で見物できればいいかなと思っていましたが、トンネルのように続く桜並木に見惚れてしまい、首都高速の横を通って墓苑入口の交差点まで歩き通してしまいました。靖国神社の桜もよかったですが、僕としては、千鳥ヶ淵緑道の桜の方が見応えがありました。もうちょっと上手く、桜の美しさが映えるような写真が撮影できればよかったのですが、僕の腕ではこんな写真しか撮れませんでした。

隅田川堤の桜を鑑賞

 千鳥ヶ淵緑道での桜鑑賞を終えてバスに戻り、次は台東区へと移動します。向かうのは、隅田公園桜祭りと浅草観音・仲見世です。東武浅草駅の松屋前でバスを降ります。まずは添乗員さんが隅田川に案内してくださるとのことだったため、こちらに行ってみることにしました。

 吾妻橋からは、東京スカイツリーが見えました。ビールジョッキをイメージしたアサヒビールの本社ビルや、金色の筋斗雲のようなオブジェが特徴的な建物も見えます。吾妻橋付近には水上バス乗り場があり、隅田川沿いの桜を船上から楽しめる観光船がちょうど停泊していました。

 靖国神社や千鳥ヶ淵では、ほぼ満開の桜を鑑賞することができましたが、隅田川堤はまだつぼみが多く、五分咲きといった感じです。それでも日曜日ということもあって、多くの花見客で賑わっていました。レジャーシートを広げてお弁当を食べたりしながら、皆さん、思い思いに桜見物を楽しんでいらっしゃるようでした。

浅草観音を参拝

 隅田川堤の桜を見終えたところで、浅草観音(浅草寺)に移動します。浅草寺を訪れるのはかなり久しぶりです。浅草寺に向かう道中で周囲の様子を見ると、外国人観光客が非常に多いです。交通の便もいいですし、日本らしさを感じられるスポットということで人気が高いんでしょうね。

 大きな提灯がぶら下げられた門をくぐると仲見世です。参道の両側には、食べ物屋さんやお土産物屋さん並んでいます。今日は日中の気温がどんどん上がり、少し暑さを感じるほどでしたので、ソフトクリーム🍦でも食べようかと思いましたが、この後の予定を考えて思いとどまりました。

 宝蔵門を通って本堂の前まで進みます。多くの方は、無病息災を祈願して常香炉の煙を浴びておられましたが、僕は線香のにおいが苦手なので、本堂でお参りだけさせてもらいました。

 本堂をお参りした後は、境内にある桜を見ながら周囲を散策してみました。ソメイヨシノとはちょっと違ったシダレザクラも鑑賞することができました。都会的な雰囲気の中にある桜も素敵な感じがしますが、神社仏閣と桜の組み合わせも魅力的ですね。自由時間である80分を利用して、自分のペースで桜を鑑賞することができ、今回のバスツアーに参加して本当によかったです。

 

鮨 Yasuke by 銚子丸でランチ

 東京の二大桜名所を巡るバスツアーを終えたところで、ここからはグルメを楽しみたいと思います。まずは昼食です。東京駅でバスを下車したのが午後1時くらいで、もうお腹がぺこぺこです🤤 せっかく東京に来たので、まだ訪れたことのないところで食事をしたいと思い、今回は「豊洲 千客万来」という商業施設に行ってみることにしました。豊洲 千客万来は、ゆりかもめの市場前駅に直結する商業施設で、物販店や飲食店だけでなく、万葉倶楽部という宿泊や日帰り入浴ができる施設を併設しています。このうち飲食店に関しては、豊洲という立地上、新鮮な魚介を使った海鮮丼やお寿司🍣を提供する店舗が多くありますので、ここでお寿司をいただくことにしました。

 東京駅から豊洲 千客万来までは、山手線とゆりかもめを乗り継いで移動することにしました。都営バスや地下鉄を利用すれば、もう少し短い時間で移動できますが、今回は始発の新橋駅からゆりかもめに乗車したかったので、あえてこの経路を選びました(推奨経路ではありませんので、ご注意ください)。

 市場前駅に到着し、ペデストリアンデッキを渡ると、すぐ豊洲 千客万来が見えてきます。初めての訪問を記念してパシャリ📸

 お寿司を提供している飲食店はいくつかあり、どのお店にしようか迷いましたが、第一印象がよかった、鮨 Yasuke by 銚子丸さんに決めました。何だか店名がかっこいいですよね。時間はすでに午後2時くらいになっていましたので、混雑なくスムーズに入店できました。

 店内の様子は撮影していませんが、江戸と現代を融合させた空間がコンセプトのようで、店内のいたるところに、日本の伝統と非日常感が演出されていました。案内される通路に橋が掛けられていたのには驚きましたが、訪日外国人の方などは喜ばれると思います。

 注文したのは、おすすめ鮨メニューにあったセットです。僕が好きな煮穴子、いくら軍艦、生うに軍艦、天然本まぐろの大トロや中トロなどもあり、どれもこれも贅沢なネタばかりです。見た目にも美しく、口に運ぶと思わず笑顔になってしまいます。まさに至福のひとときです。もちろんすべて美味しくいただきました😋

 

千疋屋総本店フルーツパーラーでスイーツタイム

 さて、東京でのお楽しみグルメはまだ続きます。次はスイーツタイムということで、ちょっとお洒落に千疋屋総本店にあるフルーツパーラーに行ってみることにしました。しっかりとお寿司1人前をいただいたところですが、今日はまったく間食をしておらず、お腹にはまだ余裕があります。千疋屋総本店は日本橋にありますので、ふたたび市場前駅からゆりかもめに乗車して豊洲駅に行き、豊洲駅から地下鉄有楽町線に乗って銀座一丁目駅に、さらに銀座駅から三越前駅に移動します(僕は東京メトロのことをあまり知らないので、銀座一丁目駅で一旦改札を出てから銀座駅で入場する乗換方法を初めて経験しました)。

 三越前駅で下車して改札を出ると、千疋屋総本店に直通するエレベーターがありました。これにはビックリです😲 ちなみに千疋屋総本店は日本橋三井タワーの1階と2階にあり、フルーツパーラーに2階になります。

 フルーツパーラーは人気のようで、順番待ちの方がかなりいらっしゃいました。それなりの待ち時間を覚悟しましたが、思ったよりもスムーズで、20分くらい待ったところでカウンター席に案内されました。

 スイーツと言えば、いつもはケーキ🍰やパフェを選ぶことが多いですが、今回はプリンアラモード🍮を注文しました。プリンはもちろん、千疋屋総本店ということで、バナナ🍌、キウイ🥝、パイン🍍、イチゴ🍓、メロン🍈、スイカ🍉などいろいろなフルーツがきれいに盛られています。

 フルーツやバニラのアイスクリーム🍨が美味しいのはもちろん、メインであるプリンは感動的な美味しさです。卵の風味が非常に濃厚で、食感もなめらかです。僕がこれまで食べたプリンの中では確実に1位ですね。ちょっと値は張りましたが、幸せな時間を過ごすことができましたので、奮発した甲斐があったというものです。もちろん大満足です。

 

東京駅から東海道新幹線に乗車

 さて、ランチとスイーツを満喫したところで、そろそろ帰路に着きます。千疋屋総本店のある日本橋三井タワーから東京駅までは、徒歩でも移動できそうな距離だったので、歩いて東京駅に行くことにしました。途中にある江戸桜通りでは、桜がきれいに咲き誇る中で何やらイベントが開催されていました。

 日本橋を渡り、そのまま道なりに進んで日本橋三丁目の交差点を右折すると、東京駅八重洲口です。散歩するにはちょうどいい距離でした。

 今日は、東京駅でいろいろと買い物をする予定です。家族へのお土産物も買いたいですし、これまで職場で一緒に働いてきたメンバーにも、感謝の気持ちを込めてお菓子でも渡したいと思っていたので、東京駅で購入することにしました。僕は東京駅で買い物をする際、時間に余裕があるときには、グランスタ東京を利用します。このうち銀の鈴エリアは改札内にあるため、在来線改札から入場しなくてはいけませんが、僕が持っているきっぷは、スマートEXで購入したきっぷです。つまりはJR東海が発売する東海道新幹線専用の企画乗車券ということなので、このきっぷで東京駅の在来線改札を通過できるか不安でしたが、ダメ元で自動改札機に投入したところ、通過できました。よかったです😄

 グランスタ東京でお菓子類を買い込み、東海道新幹線の乗り換え改札を通ります。復路で乗車するのは、東京駅を18時33分に発車する「ひかり」657号です。

 豊橋駅には日中、「ひかり」号が2時間に1本停車し、これから乗車する「ひかり」657号も豊橋に停車するタイプの列車となります。現在は、静岡駅にも停車しますが、以前は新横浜を発車すると豊橋まで停車せず、東京―豊橋間を1時間20分で結ぶ最速達列車の一つでした。僕は東京出張の帰りなど、この列車を愛用していましたが、思い返して見ると、最近は乗車しておらず、久しぶりのような気がします。

 早めに19番線ホームに移動し、他のホームを発着する新幹線を撮影したりしました。日曜日の夕方ということで、僕のように旅行帰りと思われる乗客が多いようです。そしてしばらくすると、19番線には、折り返し「ひかり」657号となる列車が入線してきました。車両は往路と同じでN700Sです。今日は往復ともN700Sに乗車することになりました。

東海道新幹線で活躍するN700S:東京駅 2026/3/29

 実は数日前にスマートEXで普通車指定席を予約しようとしたのですが、発売状況を見ると▲印になっており、いつものようにシートマップから座席を選ぶことができませんでした。3人掛けの中央座席だと嫌だなと思いながら購入したところ、運のいいことに2人掛けの窓側座席でした。号車は最後尾の16号車でしたが、3人掛けの中央座席を指定されることを考えれば全然問題なしです。

 列車は、品川、新横浜、静岡の順に停車し、定刻どおり豊橋に到着しました。静岡に停車し、浜松を通過した上で豊橋に停車する「ひかり」号は、この657号くらいだと思います。東三河の方にとって「ひかり」657号は非常に便利で、豊橋で下車される方は非常に多かったです。これで今回の乗り鉄旅も終了となります。

 

乗車券類の紹介

 今回の乗り鉄旅では、東海道新幹線以外にも、山手線や東京メトロを利用しましたが、都内での移動にはSuicaを利用したため、手元に残っている乗車券類は、東海道新幹線分のみとなります。

 以前は、豊橋↔東京間を東海道新幹線で往復する場合、JR東海ツアーズの旅行商品を頻繁に利用していましたが、最近はもっぱらスマートEXです。JR東海ツアーズのずらし旅は、正規運賃・特急料金と比べて安価な上に、現地で利用できるクーポンがセットになっている点が最大の魅力でしたが、最近は発売価格が上がっているようで、正規運賃・特急料金との差額は縮まっています。さらに乗車可能な列車にも制約があり、例えば今回乗車した「ひかり」657号は利用できません。乗車可能な列車がもう少し増えると使い勝手がいいのですが、なかなかそうもいかない事情があるんでしょうね。現状では、スマートEXの早特1が一番使い勝手がいいところです。

 今回は、東京の桜とグルメを楽しむ乗り鉄旅でしたが、4月早々は仕事の関係もあり、ゆったりと乗り鉄旅を楽しむのは難しそうです。しかし、陽気のいいこの時期だからこそ、旅に出たいという思いもあります。4月中旬くらいには次の乗り鉄旅に行けることを願いながら、仕事の方も頑張っていきたいと思っています。