レン鉄★気ままな乗車記

乗り鉄&きっぷ鉄の管理人が、備忘録を兼ねてブログに綴っていきます。

乗り鉄&きっぷ鉄っぽい管理人が、乗り鉄旅行とそこで使用したきっぷを思うがままに記録したブログです。
どうぞ、お付き合いください。
 

難波と梅田に行ってきました

 世間では、お盆休みといわれる時期になりました。僕の職場は、ゴールデンウィークもお盆期間も、基本的にカレンダーどおりに出勤することになりますが、各自、仕事に支障のない範囲で休暇を取得するようにしています。特に最近は「休み方改革」として連続する休暇の取得が強く推奨され、予定があろうがなかろうが、とにかく仕事を休むということが至上命令になっています。ちょっと本末転倒のような気もしますけどね⋯。このタイミングに合わせて旅行などの予定がある方は、少しでもまとまった休暇になるよう、12日(月)や15日(金)に休暇を取得するようですが、僕は特にこだわりがないので、13日(水)と14日(木)の2日間で連続休暇を取得することにしました。始めのうちは予定もたてずに、家でぐうたらして過ごそうかとも思っていましたが、1週間くらい前になって、ふと大阪に行きたくなったので、休暇を利用して行ってみることにしました。大阪と言えば、目下、大阪・関西万博が開催されていますが、万博を訪れる予定はありません。正直に言えば、今年になってからまだ近鉄特急に乗車していなかったので、久しぶりに大阪難波まで乗車してみようと思ったというだけの理由です。

 大阪は、これまでにも何度か“グルメ旅”として訪れていますが、今回もまた行ってみたいお店があります。最近はLDLコレステロール値の上昇が気になるところで、食生活には十分に気を付けないといけませんが、自分なりにメリハリを付けながら、節度を持ってスイーツ類も楽しんでいきたいと思っているところです。それでは、早速、今回の大阪乗り鉄旅の様子を紹介したいと思います。

 

 

近鉄名古屋駅から特急ひのとりに乗車

 近鉄名古屋駅にやってきました。名鉄線からの乗り換えのため、地上に出ずとも地下で乗り換えができますが、今回は何気なく地上に出てしまったので、近鉄パッセの中地下1階奥にある中央改札から構内に入ります。天候は曇り☁️ですが、蒸し暑さが厳しく、不快指数の高い一日になりそうです。

 ここ近鉄名古屋駅からは、特急「ひのとり」に乗車して大阪難波に向かいます。お盆期間を利用して乗り鉄旅に出かけるのは数年ぶりで、出発1週間前に指定券が確保できるかちょっと心配しながら確認すると、「ひのとり」「アーバンライナー」とも、レギュラーシートにはまだ空きがありました。せっかくなら「ひのとり」のプレミアムシートがいいですし、それがダメでも「アーバンライナー」のデラックスシートを利用したいと思い、キャンセルによる空席がないか、こまめにインターネット予約・発売サービスでチェックしていると、ついに近鉄名古屋駅を9時ちょうどに発車する「ひのとり」のプレミアムシートに1席だけ空きが出ました。さらにシートマップで確認すると、運のいいことに1人掛け座席です。これはラッキーということで、一旦はレギュラーシートで予約していた座席を速攻でプレミアムシートに変更しました。いつものことですが、希望の座席が満席だとしても、最後まで諦めてはいけません。

 「ひのとり」に使用されている近鉄80000系には、6両編成と8両編成がありますが、これから乗車するのは8両編成です。プレミアムシート2両とレギュラーシート6両となりますが、今日はすべての座席が発売済みだそうです。ホーム上には帰省や旅行に向かう方であふれていますし、僕がホームにいた20分くらいの間だけでも、アーバンライナー伊勢志摩ライナービスタEXがひっきりなしに発着しており、最繁忙期らしい光景でした。

ひのとりで使用されている80000系:近鉄名古屋駅 2025/8/13

 乗車前に写真撮影しようと5番線ホームで待ち構えていましたが、8両編成の場合、ホーム有効長の関係から大阪難波方の先頭車両(8号車)は撮影しにくいため、名古屋方の先頭車両(1号車)のみ撮影しました。利用客の中には、普段はあまり近鉄特急を利用されない方も多くいらっしゃるようで、初めて見た「ひのとり」に歓声をあげているグループや、子どもを車両の横に並ばせて撮影する家族連れの姿もありました。近鉄名古屋駅5番線には、車止め付近に柵が設置されているため、先頭車両を撮影すると写り込んでしまうのがちょっと残念ですが、これは仕方ないですね。手短に撮影を終えて、車両に乗り込みます。

 続いて車内です。僕が今回乗車するのは1号車です。発車数分前、まだ1人掛け座席がいくつか空いていたので、2人掛け座席側から撮影してみました。赤いじゅうたんにベージュ色の本革座席が並んでおり、一見して特別感が伝わってきます。ハイデッカー構造で個窓が確保されており、プレミアム感が満載です。ちなみにシートピッチはグランクラスと同等の1,300mmで、座席は大型ヘッドレスト、電動レッグレストを備え、リクライニングや日除けのロールカーテンなどもすべて電動です。

 個人的に嬉しいのは、シートを覆うバックシェルのおかげで、後ろの座席に気を使うことなくリクライニングさせることができる点です。この構造がプレミアムシートだけでなく、レギュラーシートを含めた全席に採用されていることには、本当に驚かされます。座席周りの快適性は、日本の私鉄特急車両の中でトップクラスだと言っても過言ではないと思います。

 さて、近鉄名古屋駅を発車した「ひのとり」は、一路、大阪難波駅に向かって名古屋線大阪線を駆け抜けます。ここから約2時間の楽しい乗り鉄となるはずだったのですが、僕の座席の近くから何やらイヤな音が聞こえてきました。それ同時にツナマヨの匂いも漂ってきました。周囲を見渡すと、通路を挟んだ隣の座席にいる男性が、くちゃくちゃぺちょぺちょ音をたてながら、サンドウィッチを食べています。車内で食事をすること自体は別に問題ないですし、僕も新幹線や特急列車の中で駅弁を食べることもありますが、あまりのクチャラーぶりに思わず目を見張るものがあります。何をどのように食べようが個人の自由ですが、本人が気付いていないところで周囲に迷惑をかけることもあるということをあらためて認識したところです。車内でのマナーにはより一層注意したいと思いました。

 列車は、津、鶴橋、大阪上本町と停車していき、終着の大阪難波に到着しました。名古屋駅ではうまいこと写真撮影できなかったので、大阪難波駅で下車した後に1号車側の先頭車両を撮影しましたが、大阪難波駅も地下駅ということでなかなか思うように撮影できません。一度くらいは「ひのとり」を地上駅で撮影してみたいものです。

 まあ、写真はこんな感じになってしまいましたが、久しぶりに「ひのとり」での乗り鉄旅を楽しむことができてよかったです。プレミアムシートのおかげで全く疲れはありません。特別車両料金900円は、新幹線のグリーン料金と比べても非常におトクだと思います。

 

551HORAI 蓬莱 本店でランチ

 さて、難波に着いたばかりですが、ここでランチをいただくことにします。大阪と言えば、お好み焼きや串かつなどが有名ですが、今回は難波ということで、出発前から551蓬莱さんでランチをいただこうと決めていました。実は以前、551蓬莱さんのお弁当をなんばウォーク店で購入したことがあったのですが、お店で食事をしたことはありません。あの豚まんを提供されている551蓬莱さんなら、絶対に美味しい中華がいただけると思い、大阪難波駅から徒歩圏内にある本店に行ってみることにしました。

 551蓬莱さんの本店前に到着しました。大きく店名が表示されているので分かりやすいです。店舗の前はすごい賑わいで、大阪・関西万博の影響か、外国からの観光客も多い印象です。お盆期間ということで覚悟はしていましたが、テイクアウト商品の購入も店内での飲食も多くの人で行列ができています。入店まで1時間以上はかかるかなと思い列に並ぶと、予想外にお客さんの回転がいいようで、35分くらい待ったところで3階のテーブルに案内されました。11時20分頃から並び始めたので、ちょうど12時くらいに着席できてよかったです。見渡すと客席は広く、想像していた以上にゆったりとしています。結構、空席もありました。

 肝心のメニューですが、僕は最初、豚まんや春巻き、エビ焼売、甘酢団子といった各種点心に、担仔麺と杏仁豆腐がセットになった点心セットを注文しようと思っていましたが、いざメニューを見ていると炒飯が食べたくなったので、牛バラ炒飯を注文することにしました。

 こちらが提供された牛バラ炒飯です。牛バラ肉はとても柔らかく、タケノコとの相性も抜群です。シャキシャキした青菜も食感がいいですね。炒飯とのセットがまたベストマッチです。僕が食べたかった中華の味はこれなんですよね。暑い中、並んで待った甲斐がありました。もちろん美味しくいただき、満腹です。僕のお腹には、さらに豚まんを食べるだけの余裕はありませんでした。

 

梅田スカイビル 空中庭園展望台を訪問

 ランチを終えたところで、今度は梅田にやってきました。この後、いつものようにMくんと会う約束をしていますが、まだ時間に余裕があるので梅田スカイビルに行ってみることにしました。

 ちょうど正面に見える建物が梅田スカイビルです。実は昨年12月に大阪を訪れた際、ビルの最上階にある空中庭園展望台を見学しようと思って訪れたものの、年末ということで非常に混雑しており、入館まで相当時間がかかりそうだったので、諦めたという経緯があります。今日もお盆期間ということで人は多いと思いますが、入館できればラッキーだなというくらいの気持ちで訪問したところ、昨日12月の時よりも行列は短めのようです。天気は少し曇り気味☁️ですし、屋外は暑いですから、敬遠される方もいらっしゃったのかもしれません。

 ビルに近付くと、タワーイースト(東棟)とタワーウェスト(西棟)の頂部を連結するように設置された空中庭園展望台を下から見上げることができます。円形にくり抜かれた穴の中を通る、2本のシースルーエスカレーターも見えます。ビル壁面のガラスが鏡のように周囲の景色を映し出し、近未来的で都会的な美しさがありますよね。

 空中庭園展望台に行くには、まずは地上から35階までエレベーターに乗車し、35階からはシースルーエスカレーターに乗り換えて、チケットカウンターのある39階まで一気に移動します。わざわざ訪問しておいて今さら言うのもおかしいですが、僕は高いところが得意ではありません。エレベーターの中から外の景色を見ただけでも、すでにちょっとビビってしまいます。エスカレーターはさらに高所になるため、若干、足がすくむような感じがしています。ちなみにエレベーターは超満員状態🈵でした。

 チケットを購入して、ここからいよいよ空中庭園展望台へと進みます。ゲートをくぐりエスカレーターで上がると、40階の屋内展望フロアに到着しました。7月13日から8月31日まで、期間限定イベント「空に漂う海の世界へ」が開催されており、フロア全体が海のイメージで装飾されています。水色や青色に包まれた空間は見た目にも爽やかで、夜のライトアップされた時間帯であれば、さらに幻想的で魅力的なものになりそうです。

 外に目を向けると、大阪の街が一望できます。さすが40階からの眺めはいいですね。快晴であればさらに清々しく気持ちいいと思います。僕が空中庭園展望台に来たのは2回目ですが、以前に訪れた時には、まだ梅田貨物駅の跡が残っていました。今やすっかり様変わりして「うめきた」という新しい街へと進化しています。

 反対側に移動すると、淀川が見えました。ここからであれば、「なにわ淀川花火大会」で素晴らしい花火鑑賞ができそうですね。僕はここ数年、どこの花火大会にも全く出かけていませんが、夜空に彩る美しい打ち上げ花火や仕掛け花火を観たいものです。ただし、人混みは苦手です。

 せっかくですので、屋上階スカイ・ウォークにも行ってみました。屋外だと風があって少しは涼しいかなと期待していましたが、それほどではなく地上と一緒でした。それでも、地上約175mの屋外というだけのことはあり、開放感は最高です。なんだか鳥になったような気分です。ゆっくりと1周しながら空中散歩を楽しみました。

 外側の景色に目を奪われるのは当然ですが、円の内側も見てみました。すると…

 シースルーエスカレーターが見えるのは当然ですが、なぜか外側を見ている時よりも高さを感じてしまい、自分がここから滑り落ちるのではないかという恐怖心すら覚えてきました。高い場所から遠くの景色を眺めるのはいいですが、ほぼ直下を見るのは怖いものです。さっと撮影を済ませて屋上階を後にしました。

 空中庭園展望台の見学を終えたところで、シースルーエスカレーターとエレベーターを乗り継いで地上に戻りました。やはり地面に直接足が着いている安心感に勝るものはありません。梅田スカイビルでの滞在時間が予定よりも長くなってしまいましたが、ここでMくんに会いに約束の場所に向かいました。Mくんにお会いする機会は年3回くらいなので、会う度に「お久しぶり」というあいさつが定番となっていますが、今日はお互いに「暑いね🥵」が第一声でした。いつものように近況を報告しながらおしゃべりを楽しみました。Mくんは最近になって2台目のバイク🏍️を購入したらしく、仕事が忙しい中でも休日にツーリングを楽しんでいるようです。体力のある若い方が羨ましい限りですが、僕も負けずに元気に活動したいものです。

 

キルフェボンでスイーツタイム

 さて、いよいよ今回の乗り鉄旅でのスイーツタイムです。最近は旅行先でのスイーツタイムも楽しみの一つになっています。これまでの大阪旅行でも、クレープリー・アルションや幸せのパンケーキ、PIERRE MARCOLINI(ピエール・マルコリーニ)などを訪れて各種スイーツを楽しみましたが、今日はキルフェボン(Qu'il fait bon)に行ってみたいと思います。

 キルフェボンは、旬のフルーツを使ったタルトが超有名で、今年5月に約13年ぶりに名古屋にも店舗がオープンしたことで注目を集めたところです。大阪の店舗は、グランフロント大阪の南館にあります。大阪駅に近いため、立地的にはとても利用しやすいですね。

 店舗の外観はこんな感じです。混雑緩和のためか、カフェ利用客と持ち帰り客で並ぶ列が分けられています。またまた待ち時間ということになりますが、せっかくここまで来たからには是非ともタルトをいただこうと、最後尾に並びました。ちなみに上の写真ではカフェの待ち時間が30分と表示されていますが、これは退店時に撮影したもので、僕が列に並び始めた際には60分待ちとなっていました。列に並んでいると、店員さんがメニューを配ってくださり、あらかじめタルトのオーダーをとっていただけたので、待っている間に注文したかったタルトが売り切れになってしまう心配はありません。40分くらい待ったところでテーブルに案内されました。店内を見渡すと、雰囲気もお洒落ですね。水色や青色やシンボルカラーなんでしょうか? 先ほど訪れた空中庭園展望台の屋内展望フロアのイメージにちょっと似ています。

 しばらくすると、僕がオーダーしたタルトとアイスティーが運ばれてきました。

 僕は、桃🍑のタルトが食べたかったのですが、列に並んだ時点ですでに売り切れていたので、岡山県産“晴王”シャインマスカットのタルトを選びました。この時期はブドウを使ったタルトが豊富で、メニューには、店舗限定のシャインマスカットとダブルチーズケーキのタルト(すでに売り切れ)や、島根県T’s fam産“神紅”のタルト(8月16日から発売開始予定)という、僕が食べたことのない食材を使用したものもありました。どのタルトもそうですが、キレイな見た目に見惚れてしまいます。1ピースの大きさはちょうどよく、しっかりとシャインマスカットの甘さを感じることができました。ほかにもイチジク、バナナ、マンゴー、レモン、イチゴなどタルトの種類は豊富ですので、次の機会には是非とも他のタルトも食べてみたいものです。

 

新大阪駅から東海道新幹線に乗車

 キルフェボンでのスイーツを楽しんだところで、そろそろ帰路に着くことにします。往路は近鉄特急を利用しましたが、復路は東海道新幹線に乗車して名古屋に戻ります。明日も休暇なので、別に急いで帰らなければならないわけではありませんが、大阪(梅田)からであれば、東海道新幹線の方が便利だと思ったというだけの理由です。

 帰りの乗車券と特急券はあらかじめe5489で予約しておいたので、大阪駅の券売機で受け取ります。券売機も混雑しておらず、スムーズに受け取ることができました。高槻行きの普通列車に乗車し、次の新大阪駅で下車します。

 新大阪駅では大事なミッションがあり、ここでりくろーおじさんのチーズケーキを購入します。難波で食事をした551蓬莱の本店の近くにりくろーおじさんのお店もあり、ここで購入しておいてもよかったのですが、持ち歩きするのに嵩張るのが嫌だったので、帰りがけに新大阪駅で購入すればいいと考えていました。新大阪駅到着後、在来線の改札内にある店舗に向かうと、店の前に全く行列がありません。これはラッキーと思いレジ付近を確認すると、ただいま入荷待ちの貼り紙があり、なんでも次の入荷は18時の予定なんだそうです。これでは新幹線の発車時間に間に合いませんので諦めました。気を取り直して途中下車し、改札外にある店舗に行ってみると、こちらは大行列です。警備員さんの話しでは1時間待ちくらいになるそうです。これも新幹線に間に合いませんので、次の店に行ってみることにしました。新幹線の改札内にある店舗です。最後の希望を持って行きましたが、今ある在庫は整理券配布分のみ販売中とのことで、結局、どの店舗でも購入できませんでした。お盆期間を甘く見過ぎていました。

 りくろーおじさんに完敗した僕は、もう帰るだけです。新大阪駅はお土産物やお弁当を購入する人も多く、どこもかしこも大勢の人で非常に混雑しています。ちなみに新大阪駅では、明治の『カール』が山積みされて販売されている光景をよく見ます。東京や名古屋ではすでに販売されていませんから、大阪土産として購入される方が多いんでしょうね。りくろーおじさんのチーズケーキの代わりにカールを買って帰ろうかなとも思いましたが、やっぱり代わりにはなりません😭

 乗車するのは、「ひかり」518号の東京行きです。この時期、「のぞみ」号は全席指定となっていますが、「ひかり」号と「こだま」号には通常どおり自由席が設定されています。新大阪駅が始発となる「ひかり」号・「こだま」号であれば、自由席でも着席できそうですが、「ひかり」518号は岡山始発なので、確実に着席できるよう指定席にしました。ちなみに僕としては、JR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」で十分なのですが、あいにくこの時期は「ぷらっとこだま」の設定がないのが残念です。まあ、最繁忙期ですから仕方ありません。

ひかり号の運用に就くN700系新大阪駅 2025/8/13

 乗車する「ひかり」518号が入線してきました。新大阪駅では、乗務員さんがJR西日本の方からJR東海の方に交代されます。と言っても停車時間はわずかなので、僕も写真撮影を終えたら直ぐに乗り込みました。

 列車は新大阪駅を定刻に発車しました。新大阪―名古屋間についてみると、新大阪駅発の上り「ひかり」号は各駅停車(京都、米原岐阜羽島に停車)で、岡山駅発の上り「ひかり」号は京都のみに停車します。僕が乗車した「ひかり」518号は岡山始発のなので、途中停車駅は京都のみです。ちなみに座席は、2人掛けの窓側を確保できました。車内放送では、指定券はほぼ発売済みとアナウンスされていましたが、僕の隣の通路側座席は、京都駅を発車しても空席のままです。約1時間の乗車で、列車は無事に名古屋駅に到着しました。

 

乗車券類の紹介

 では、いつものように今回の乗り鉄旅で使用した乗車券類を紹介します。

 往路の近鉄特急「ひのとり」で使用した特急券です。インターネット予約・発売サービスで手配しており、券売機で発券することなく利用できますが、あえて換券してもらいました。乗車券は、金券ショップで株主優待乗車券を購入して使用しており、手元には残してありません。近鉄の運賃改定(2023年4月)前、金券ショップでの価格は1,600円から1,700円くらいが相場だったと思いますが、今回、いくつかのお店で販売価格を確認してみたところ、どこも2,200円くらいでした。と言っても近鉄名古屋大阪難波間の正規運賃よりも安いので、ありがたく利用させてもらいました。

 復路で使用した乗車券と新幹線特急券です。乗車券の着駅は名古屋でもいいのですが、金山でも運賃は同額のため、どうせならと金山まで購入し、名古屋駅で新幹線を下車した後、中央線に乗り換えて金山まで乗車しました。新幹線は珍しく13号車を利用しました。やはり編成の中央付近の号車は混み合いますので、少し離れた号車にすることで2人掛けの窓側座席を確保しました。

 今回の乗り鉄旅の紹介は以上のとおりです。お盆期間真っ只中の乗り鉄旅ということで、行く先々で混雑していましたが、往路で近鉄特急「ひのとり」のプレミアムシートに乗車でき、キルフェボンで贅沢なスイーツを楽しめたことだけでも、旅行に行った価値があったと思っています。今回も大満足の乗り鉄でした。