レン鉄★気ままな乗車記

乗り鉄&きっぷ鉄の管理人が、備忘録を兼ねてブログに綴っていきます。

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京都・貴船に行ってきました

  記録的な暑さが続く今日この頃です。体力も気力もすべて奪われるような暑さです。ニュースによると、北海道でも40℃に迫る猛烈な暑さを記録したとのことで、日本全国、どこにいってもこの暑さから逃れることはできないようです。いったい地球🌎では何が起こっているのだろうかと心配になるほどですが、僕にはただ耐えしのぐしかありません。最近は、とにかく暑さのことばかり気になってしまいますが、もうどうしようもないことなので、気分を変えて、少しでも楽しめることを考えるようにしています。僕が楽しめることといえば、それはやはり乗り鉄旅ということで、今回、思い切って真夏の京都に行ってみることにしました。僕の住んでいる愛知から京都までは意外と近く、東海道新幹線を利用すれば、名古屋から京都までは最速で35分程度です。新幹線の運転本数も多く、十分に日帰りでも楽しめる距離になりますが、なぜか最近は、京都を目的地とする乗り鉄旅に出かけていませんでした。確かに夏の京都は蒸し暑いことで有名ですが、暑さについて言えば、もう京都に限った話ではありませんからね。そして、夏の京都の風物詩と言えば、貴船の川床です。僕はこれまで何度も京都を訪れていますが、貴船エリアには行ったことがありません。そこで今回は、京都の奥座敷とも称される貴船に行き、有名な川床料理を味わってみることにしました。それでは早速、旅の様子を紹介したいと思います。

 

 

名古屋駅から東海道新幹線に乗車

 関西方面へのお出かけには、いつものように名古屋駅から東海道新幹線に乗車します。僕の場合、東京方面であれば豊橋駅から、大阪方面であれば名古屋駅から乗車するように使い分けています。名古屋駅から新幹線に乗車する場合には、金山駅名鉄線からJRの在来線に乗り換えることもありますし、名鉄線で一気に名鉄名古屋駅まで行き、名古屋駅で乗り換えることもあります。名古屋市内発の乗車券を所持している場合には、前者のように金山駅を利用しますが、最近はスマートEXを利用するようになって名古屋市内発の乗車券を使用する機会が少なくなったことから、もっぱら後者の例により名古屋駅で乗り換えています。今日も名鉄名古屋駅まで名鉄線を利用し、ここから名古屋駅まで歩いて移動しました。

 先週の乗り鉄旅で豊橋駅から新幹線に乗車する際、普段の土休日よりも乗車する方が多かったことをお伝えしましたが、今日の名古屋駅も人が多いです。特に旅行会社の団体旅行に行かれる方が多いようで、添乗員さんの回りに集まり、旅行の説明を聞いている団体を多く見かけました。夏休み期間とはいえ、今日は平日ですので、旅行される方も年配の方がメインのようです。

 さて、改札を通り下りホームに向かいます。今日乗車するのは、「こだま」765号新大阪行きです。6月に鳥取砂丘までの乗り鉄旅の際に乗車した列車と同じです。

 6月に「こだま」765号に乗車した際、上りホームから東京ディズニーシーのファンタジースプリングスを表現した“Wonderful Dreams Shinkansen”が発車するところを見たことを思い出しながらエスカレーターを上がると、今日も上りホームに“Wonderful Dreams Shinkansen”が停車していました。この車両を見る機会には恵まれているようですが、乗車する機会にはなかなか恵まれません😢 前回はほんの一瞬しか見れませんでしたが、今日は前回よりも時間があったので、ラプンツェルやピーターパンのイラストが描かれている車端部付近を撮影してみました。

 “Wonderful Dreams Shinkansen”を見送ってホーム上をぶらぶらしていると、乗車する「こだま」765号が入線してきました。車両はN700Sです。

こだま号の運用に就くN700S:名古屋駅 2025/8/1

 京都までの乗車時間は1時間もないですし、「こだま」であれば自由席でも十分着席できると思いますが、今回はJR東海ツアーズの旅行商品である「ぷらっとこだま」を利用しているため、指定席を利用します。座席は、いつものとおり7号車のSWork車両を選びました。SWork車両には、3人掛けの中央座席(B席)にパーティションを設置したSWorkPシートがありますが、僕はまだこの座席を実際に利用している方を見たことがありません。

 導入当初は、通常の特急料金に対して1,200円の追加料金で利用できましたが、現在は2,000円になっています。グリーン料金よりは安価だとは思いますが、1.5倍のパーソナルスペースを確保するために2,000円の追加料金を支払うかと聞かれれば、正直、僕はちょっとためらってしまいますね。

 「こだま」765号は、定刻に京都駅に到着しました。東海道新幹線はいつも時間に正確ですね。ありがたいことです。平日にもかかわらず、京都駅は観光客らしき人がいっぱいです。外国人の方の姿も多いですが、海外から来られた方にとって、京都の蒸し暑さはどう感じるのでしょうかね?

 京都駅の駅舎を撮影したところで、ここから乗車する定期観光バスの乗り場に向かいます。ちなみに京都駅の表玄関である京都タワー側は、一般に何と呼ばれているんでしょうか? 僕は勝手に烏丸口と呼んでいます。駅舎のガラスには、京都タワーがきれいに映し出されていますね。

 

定期観光バス「おこしばす」に乗車

 さて、ここ京都駅からは、定期観光バスに乗車することにします。普段の旅行では、鉄道を利用して各地に移動することがほとんどですが、京都について言えば、移動のメインとなる市内の路線バスはいつも混雑していますし、暑いこの時期、何分も屋外でバスの到着を待つのはゴメンです。今回は京都駅から離れた貴船エリアに足を運ぶということもあり、定期観光バスの方が便利だということで、こちらを利用することにしました。その名も「おこしバス」です。金閣寺清水寺などを巡る定番コースからちょっと贅沢な昼食が楽しめるコースまで、様々なコースが用意されているので、決められた時間の中で京都観光を手軽に楽しむには、とても便利です。僕が今回利用するのは、貴船エリアのほかに龍安寺と今宮神社を巡る約6時間のコースです。

 僕は念のため、あらかじめインターネットで予約しておきましたが、「おこしバス」は空席があれば当日でも乗車することができます。貴船コースは定員24名となっていますが、今日の参加人数は20名よりも少ないようです。ちなみに貴船コースは平日限定(水曜日を除く。)となっており、土日は運行されていないので注意が必要です。

 発車時刻が近付くと、これから乗車するバスがやってきました。車体にはかわいい舞妓さんが描かれていました。40人乗りの大型バスですので、今回のツアー人数では車内に余裕があります。バス車内で相席になるとちょっと狭くて窮屈だなと思っていましたが、これなら相席の心配がないため安心です。

 京都駅前を発車したバスは、西本願寺や二条城の真横を通りながら堀川通を北上します。このツアーにはガイドさんが同行してくれているため、車窓からの景色や観光名所の案内もあります。なんだか修学旅行👨‍🎓気分です。途中に渋滞もなく、バスは順調に進んで貴船エリアにやってきました。叡山電車貴船口駅の前を過ぎると道が細くなり、対向車とのすれ違いもギリギリです。運転手さんはガイドさんと会話しながら余裕のハンドルさばきで、さすがはプロだなと感心してしまいました。僕の運転技術ではとても無理です。

 大型の観光バスで行けるのは途中の駐車場までで、ここから先は徒歩での移動となります。貴船は同じ京都市内でありながら、市街地よりも10℃近く気温が低いと言われています。バスを降りて貴船川沿いを歩いていると、確かに市街地よりも気温が低い気がします。実際の気温は分かりませんが、すぐそばを流れる貴船川の音が涼しげで、気分的にも清々しい感じがします。

 しばらく歩くと、いくつか川床料理のお店が見えてきました。僕がイメージしていたとおりの貴船の光景です。このままもう少し行けば、貴船神社 本宮です。

貴船神社 本宮を参拝

 貴船では川床料理をいただきますが、その前に貴船神社を参拝します。貴船神社は、万物の命の源である水の神を祀っており、全国各地にある水神の総本宮なんだそうです。朱色の鳥居(二の鳥居らしい)があり、春日灯籠が階段の両側にずらりと並んでいます。青もみじの緑が映えて、とても色鮮やかです。四季の中でも、貴船神社は夏が似合うと感じました。鳥居付近が工事中のようで、鳥居と一緒にトラック🚚も撮影できました。

 階段を上ると、少し開けた場所があり、手水舎があります。すでに8月ですが、多くの短冊が吊るされた七夕笹飾りがありました。ちなみにここ本宮の主祭神は高龗神(たかおかみのかみ)で、農業・漁業・航海など水に関係する人々から信仰を集めています。いまではパワースポットとしても有名で、諸願成就、縁結び、運気隆昌のご利益があると言われているようです。僕も幸運を授かろうと丁寧に拝殿をお参りしました。

 貴船神社には、ちょっと変わったおみくじがあります。水占いというもので、貴船山から湧き出る御神水に浸けると、紙の表面に文字が浮かび上がってきます。参拝を終えられた方がこの水占いをされていました。僕も試しにやってみようかなとも思いかけましたが、おみくじの結果に左右されるような気がしてあまり気が進まなかったので、辞めました。

 なお、貴船神社には、本宮以外にも結社と奥宮があるのですが、今回は時間の都合上、本宮のみ参拝しました。

㐂らくで川床料理を堪能

 夏の貴船と言ったら、やはり川床料理ですよね。今回の京都旅行のメインは、何と言ってもこの川床料理です。貴船川の上に設置された床に座り、本格的な京都の懐石料理を楽しむことができます。貴船には、川床で料理を提供する店がいくつかありますが、その中のひとつが貴船神社の目の前にある「㐂らく」さんです。京都らしい純和風の店構えで趣きがありますね。今回はここで川床料理をいただきます。

 店内に入り奥に進んでいくと、テレビ番組や雑誌などで見たことのある川床が見えてきました。川床は思ったよりも広いです。いぐさの敷物の上に座布団が置かれ、赤い毛氈と頭上の提灯が何とも言えない趣きがあります。

 実際に座ってみると、川面が近いということもあってか、先ほどよりもグッと涼しさを感じます。日中の屋外でこんなに涼しく感じられるとはびっくりです。京都の奥座敷と言われる所以が分かりました。では、今回いただいた料理を順に紹介したいと思います。

先付(いろり飴煮)と八寸(日替わりの五品)

向付(鱧おとし梅肉掛け、鯛造りほか)

焼物(鮎塩焼き)

油物(天子炒り出しほか)

冷鉢(そうめん、海老、どんこ椎茸、温泉玉子)

御飯、赤だし、香の物

水物(すいかとパイナップル)

 ちなみに、鮎の塩焼きは4人分(4匹)が盛り付けられた状態で運ばれてきて、その場で1匹ずつ取り分けていただきました。食べる前に頭や骨を取るものと思っていましたが、頭から丸ごと食べられると教えていただき、僕も思い切ってかぶりつきました。蓼酢につけていただくと、鮎の爽やかな香りが一層口の中に広がります。冷鉢の鱧も美味しかったですね。京都と言えば鱧料理が有名ですが、今までほとんど食べたことがありませんでした。さっぱりした食感がとても上品です。お腹も心も大満足で、これだけでも京都を訪れた価値があったと感じました。

龍安寺を参拝

 貴船では、貴船神社⛩️の参拝と川床料理を楽しむことができました。僕の中では今更ながら、新しい京都の魅力を発見できたような気がします。風情があり、本当にいいところでした。

 さて、次に訪れたのは大雲山龍安寺です。貴船から龍安寺まで、個人で移動しようとすると路線バスを乗り継ぐなどして大変ですが、定期観光バスであれば非常にスムーズです。龍安寺世界文化遺産に登録された京都を代表する寺社のひとつで、鏡容池と石庭はあまりにも有名ですね。

 順路にしたがい、まずは山門をくぐって中に入り、鏡容池に沿って方丈に向かいます。境内の中を歩いていると確かに暑いですが、周囲は緑に囲まれており、木々の葉が風に揺らぐ音が聞こえて清々しい感じです。

 庫裡から建物の中に入って方丈に渡ると、有名な石庭が見えてきました。暑い中ですが、心を落ち着かせて鑑賞したいと思います。

 頂いたパンフレットによると、この石庭は東西25m、南北10mの空間に白砂を敷き詰め、15個の石を配したものです。この石庭の意味は謎に包まれており、見る人の自由な解釈に委ねられているそうです。何だか奥深いですね。定期観光バスのガイドさんの話によると、立ったまま石庭を見るのではなく、縁側に座って眺める方が、その魅力をより感じられるのだそうです。僕も少しだけ心が整ったような感じがしました。

 方丈の裏手には、銭形をしたつくばいがあります。吾唯足知(われただたるをしる)と読むことができ、禅の格言を謎解きに図案化された無言の悟道ということでした。正直、ちょっと理解が追いつきません🤔

 もう一度、屋外に出て順路に沿って歩いていくと、勅使門が見えます。さらに進んでいくと、再び鏡容池が見えてきました。

 白砂の石庭もよかったですが、水をたたえた大きな池もまた違った美しさがあります。石庭を鑑賞した後に池の周囲を巡ることで、心が和む効果があるようです。それにしても緑🌿が美しいですね。何枚か写真を撮影しましたが、やはりJR東海の『そうだ京都、行こう。』のポスターのような感動的な写真にはなりませんね……

今宮神社を参拝

 続いて定期観光バスで訪れたのは、今宮神社です。今回の旅行では、僕は初めて貴船を訪れましたが、今宮神社を参拝するのも初めてです。貴船から移動するのであれば、貴船→今宮神社→龍安寺の順に訪れる方が効率的だと思いますが、今回の定期観光バスは、竜安寺に立ち寄ってから今宮神社を訪れる順路となっていました。今宮神社では参道にある茶店であぶり餅をいただくことになっているため、昼食直後の時間帯とならないよう、配慮いただいたものだと思います。

 楼門から境内に入り、まずはあぶり餅をいただくため、神橋を渡って「かざりや」さんにお邪魔します。

 参道の両側にそれぞれ茶店がありますが、「かざりや」さんは向かって右側のお店です。屋外に置かれた長椅子に腰かけて、あぶり餅をいただくこともできるようです。今回は定期観光バスのツアーで利用するため、あらかじめ屋内に座席が用意されていました。店内に冷房はなく、暑い中でのひと休みとなります。気分的には、こんな雰囲気の中で冷たいかき氷🍧をいただきたいものです。

 決められた座席に座って待っていると、炙りたてのお餅が運ばれてきました。なんでも疫病除祈願の名物なんだそうです。竹串に刺したひとくちサイズのお餅にきな粉をまぶして炭火であぶったもので、白味噌󠄀ベースのタレがかかっていました。素朴で飽きのこない味わいで、何本でも食べられそうです。

 あぶり餅をいただいた後、各自で今宮神社を参拝します。ちょうちんが飾られた拝殿と、その奥に本社が見えてきました。ガイドさんの情報によると、大己貴命(おおなむちのみこと)をお祀りし、健康長寿・良縁開運のご利益で知られているようです。また、桂昌院ゆかりのお寺であることから、玉の輿神社とも呼ばれているそうです。

 また、境内には阿保賢さん(あかほしさん)という石があり、病気平癒を祈って身体の悪いところを手で撫でると回復を早めてくれるという言い伝えがあるようですが、見学するのを忘れてしまいました😅

 今宮神社での参拝を終えてツアー行程を終えると、バスは京都駅のバス乗り場に戻ってきました。京都駅までの道中もほとんど渋滞はなかったので、ほぼ定刻どおりに到着です。やはり、土休日よりも観光客が少ない平日の方がゆったりできますし、移動しやすいのはいいですね。

 

茶筅でスイーツタイム

 今日は念願だった貴船での川床料理を楽しむことができ、龍安寺や今宮神社も訪れで十分に京都の夏を堪能できました。当初は叡山電車などを利用して個人で移動することも検討しましたが、結果的には定期観光バスを利用してよかったと思っています。さて、目的の観光を終えたところで帰路に着くことになりますが、まだ帰りの新幹線の発車までには時間がありますので、駅ビルの中にあるお店でスイーツを楽しみたいと思います。今回訪れるのは、京都拉麺小路にある「焼き釜スイーツ茶筅」さんです。ラーメン店がひしめくフロアの中にありますが、ラーメンとは全く関係ないようです。

 メニューを見ると、ピザ類が充実しており、ドリンクも種類豊富です。そんな中、僕がいただいたのは、お抹茶玉手箱スイーツです。

 京懐石の八寸盛をイメージした抹茶スイーツの詰め合わせです。店員さんが運んできた箱を開けると、まあビックリ😲、玉手箱の名のとおり、中から白い煙がもくもくと出てきます。ちなみに上の写真は、箱を開けて少し時間が経った後に撮影したため、ほとんど煙が見えないのが残念です。僕と同じように写真を撮影される方は、箱を開けたらすぐにシャッターを切ることをおすすめします。

 箱の中身は抹茶パフェ、抹茶ティラミス、抹茶ゼリー、抹茶トリュフ、生麩田楽、小豆最中など盛りだくさんです。次はどれを食べてみようか、わくわくしながらスイーツを楽しむことができました。見た目以上に量も多く、全部食べ終わると、お腹いっぱいです。

 スイーツを食べ終わったところで、空中経路SKYWAYを通って大空広場に行ってみました。青空が美しく、遠くには京都タワーも見えます。天気もいいのでベンチでゆっくりしたいところですが、さすがにこの炎天下の中で休憩していたら熱中症になってしまいます。ぐるっとひと回りした後、大階段を下りることにしました。

 大階段のエスカレーターからは、ちょうど目の前に先ほど歩いた空中経路SKYWAYが見えます。この位置から京都駅を見るのは初めてですが、京都の和の雰囲気を映し出すような街に溶け込む感じもしますし、和のイメージにとらわれない近代的で斬新なデザインでもあるように思います。エスカレーターを乗り継いで室町小路広場を通り、新幹線乗り場のある八条口の方へと向かいます。

 

京都駅から東海道新幹線に乗車

 八条口側にあるお店でお土産物を購入した後、久しぶりに八条口側の改札外から京都駅を眺めてみました。京都駅は北側の方が圧倒的に賑わっており、八条口側の京都駅を見たことがないという方も多いのではないかと思います。ガラス壁の向こうに新幹線の車両が見えますね。

 さて、改札を入って新幹線の上りホームに向かいます。乗車するのは「こだま」744号です。後続の「のぞみ」248号の方が早く名古屋に到着しますが、往路と同じようにJR東海ツアーズの旅行商品である「ぷらっとこだま」を利用するため、「こだま」号を利用します。京都駅を発着する「こだま」号は日中1時間当たり1本しかないため、運転本数の多い「のぞみ」号を利用する方が多いと思いますが、今日は特に急いで帰宅しなければならない事情もないため、「こだま」号の時間にあわせて乗車します。

 さて、「こだま」744号が入線してきました。指定席を予約する時点では、どの車両にも空席が多かったので、今回はSWork車両ではない通常車両の14号車にしました。

こだま号の運用に就くN700系:京都駅 2025/8/1

 京都駅に入線するN700系をホーム上で撮影しました。動く車両を撮影するのは難しいですが、何とかカメラに収めることができました。午後5時でもまだ明るいので、太陽に照らされた車体がピカピカと反射しています。

 京都駅を発車した「こだま」744号は、米原岐阜羽島に停車して名古屋に到着しました。新幹線に乗車すると、京都−名古屋間はあっという間で、在来線との格の違いをあらためて実感する瞬間です。せっかくなので、ここまで乗車してきた新幹線を名古屋駅でも撮影してみました。

 これで今回の乗り鉄旅は終了です。全体を通じて最も印象に残ったのは、やはり貴船の川床料理ですね。川床料理はその性質上、雨天や川の増水時には店内での食事になってしまうことから、出発前には当日の天候が気になっていましたが、今日は雨に降られることなく、無事に終えられることができてよかったです。

 

乗車券類の紹介

 今回の乗り鉄旅で使用した乗車券類は、この2枚です。

 先に紹介したとおり、今回は往復ともJR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」を利用しているため、2枚とも乗車票です。よく見ると、乗車票にもかかわらず、券面に(企)331という印字があるのが気になるところです。「ぷらっとこだま」は座席数限定で発売されており、夏休み期間ということで手配できるか心配しましたが、平日ということもあってか、数日前でも、問題なく希望の列車を手配することができました。

 さて、気の早い僕は、すでに次回の乗り鉄旅や9月の乗り鉄旅に向けで、着々と計画を立てているところです。ここ最近は積極的に外出しており、ちょっとお財布の方が心配されるところですが、まあ、楽しめるうちに楽しんでおこうと考えるようにしています。次の乗り鉄旅も思い出深いものとなるよう、しっかりと準備を進めていこうと思います。